幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ11)

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story7

『うーん!!よく寝た。今何時だ』

時計を見ると深夜2時

『早く起きすぎたねw昨日入ってないからお風呂でも入ろっかな。えーと着替え…今日は私の仕事はないからパジャマでいっか』

30分後

『気持ち良かったぁ……ﾌﾟﾙﾙﾙ』

誰からだ？

『もしもし…ｺﾞﾝ｢Aもしもしゴンだよ。キルアが家に戻ってから､｣(ゴンって誰だっけ?あっ思い出した)ゴン…本当にかけたい時だけって言ったし、まだ夜中の2時半だよ!!なんで起きてんのよｺﾞﾝ｢ごめんね。じゃおやすみ｣』

私は蜘蛛以外のこと名前などすぐ忘れる

ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

『ゴンは面白いねw誰か起きてるかな…』

私は円を使って、動いているか確認した。

『起きてないよね…広場でみんな起きてくるのまとっかな。』

私は上着を来て階段を降りて広場へ向かった

『喉乾いたな…自動販売機にでも行くか。一応手紙置いて行こ…』

外

『やっぱり朝は寒いね…暗くて怖いし、誰か連れてくるべきだった。早く帰ろ。何飲もっかな……コーン○ター○ュにしよっかな……』

ピッ

『よし帰ろ』

男ﾓﾌﾞ｢そこのお嬢ちゃん朝から1人で何してるの?｣

『いや喉乾いたので買いに来ただけです。』

男ﾓﾌﾞ｢俺に着いてこないか？｣

『いや行きません。しつこいようでしたら殺します』

男ﾓﾌﾞ｢おっと怖いね。お嬢ちゃんにそんなことできるのk……グハッ｣

『舐められちゃ困るねw』

ﾊﾞﾀﾝ

『わぁーい。さむーいw早く帰ろ』