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〜Aside〜
大事な二人を乗せて安全運転で無事に我が家に到着。
「さあ二人供どうぞ〜〜〜!」
「「おじゃましま〜〜す」」
理「広すぎる、、、、」
凪「ほんと、レベルが違う豪邸だ」
「アメリカだから、日本の感覚と違うよね」
凪「いや、ここはどう見ても大豪邸だよ」
「なんか恥ずかしくなってきた(笑)二人の部屋用意してるから来て!!」
凪「すごーい!おっきいテレビまである!流石A。昔からディズニー好きだもんね。ディズニーホテルみたいでテンション上がる!」
「喜んでくれると思ってた!二人でよくディズニー行ったもんね」
理「なんかノリで大希とAとディズニー行ったこともあるな」
「二人供と行ったことあったね(笑)常田さん変装しすぎて逆に目立ってた(笑)」
理「今回もばれないように変装しないとね」
凪「問題は翔平くんなんだよな〜〜〜」
「「確かに」」
「体系でバレちゃいそう。。。」
理「俺も割と背は高い方だけど俺よりも10センチ以上大きいもんね」
「理くんおっきいもんね〜!」
凪「てか久々に翔平くんに会うの緊張してきた」
「大丈夫!翔平くん二人に会うの楽しみにトレーニングに行ったよ!」
理「ねえねえ、お家の中案内して!」
「あ、うん!いいよ〜」
一通りお家の中の説明が終わって、お庭でティータイム
凪「ほんとに成功者の家だね〜すごすぎるわ」
理「俺歌えなくなったら、Aに養ってもらお」
「理くんが歌えなくなるとか、絶対やだよね!新しいアルバムもすごいよかった!!」
凪「確かに、理は歌ってるときが一番かっこいい」
翔平「俺もそう思う。」
「あ、翔平くん帰ってきたの気づかなかった!早かったね!おかえりなさい」
凪「翔平くん、お邪魔してます」
翔平「二人供移動お疲れ様」
理「日本からたくさんお土産持ってきたよ」
翔平「お、ありがとう〜〜〜夜は一平さんのお父さんの店に食べに行こう!一平さんミーハーだから理くんに会いたいって自分も奥さんと食べにくるんだって」
理「むしろ俺も会いたい!!」
「翔平くんもお茶飲む?日本のお茶美味しいよ!ふたりが買ってきてくれたの」
翔平「いただこっかな!先にシャワー浴びてくるね!」
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作者名:玲花 | 作成日時:2024年1月12日 11時