絶対的お似合い

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翔平「朝から幸せすぎる」

A「私も翔平くんいて幸せ！」

翔平「可愛いAに美味しいご飯…今日も頑張れる」

A「翔平くん、泊まりに来てくれてありがとうね」

翔平「こちらこそだよ！無理してない？ご飯とか辛かったら作らないでもいいんだよ」

A「大丈夫！ルーティン化されてるし！それに翔平くんと寝れていつもよりリカバリーが早い気がする」

翔平「愛のパワーだね」

A「んふふ、確かに！愛のパワーが偉大だ」

翔平「今日は試合の後移動だから、帰って来れないけど、寂しがらないでね？」

A「こんな幸せな1日を教えて貰っちゃったから寂しくなっちゃうかも…」

翔平「そんなこと言われたら行きたくなくなる」

A「それはだめだ！(笑)世界のオオタニさん頑張ってきてください」

翔平「だから、Aもオオタニになるんだって！引退後はさ、2人でゆっくり過ごそうね」

A「うん！他の職業より引退早い分、老後は長いもんね」

翔平「子供もさ、Aのキャリアが最優先でいいからね」

A「実は子供はすごく欲しいんだよね〜、でもまだ考えれないけど…色んな先輩方の話を日々聞いて考えていこう」

翔平「独り占めしたいから子供いらないかも(笑)」

A「大谷翔平の子供は残すべきだよ」

翔平「いや、あなたこそね？」

A「でもちょっと期待されすぎて可哀想かも」

翔平「でも、俺とAの子ならそんな期待跳ね返してくれそうだよね」

A「たしかに！意外と全然違う芸術の世界とかで有名になっちゃったり(笑)ってだめだ…私絵は下手くそだ」

翔平「へぇ〜今度みたいな(笑)」

A「人に見せれるレベルじゃない！」

翔平「いろいろとAのこと知れて嬉しい！あなたあんまりメディアでないから情報少ないのよ(笑)SNSもまみぃさんが動かしてるだけみたいだし」

A「どうも苦手で、極力断っちゃう」

翔平「でも、俺だけが知ってる特別って感じでいいな！こんなに可愛いって知れ渡ると良くないかも」

A「そんな良いもんじゃないけど、ただ恥ずかしいだけだよ！」

翔平「いいものだよ！あーーまじで行きたくないけど、行かないと！」

A「次会える時のために、チャージのハグして貰えませんか？/////」

翔平「可愛すぎ……当たり前」

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