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〜翔平side〜
翔平「望むところだ!」
A「もう!2人ともやめて。凪ちゃんありがとうね!また連絡するね」
凪「はーい!楽しんで〜!」
翔平「凪ちゃんに何相談してたの?」
A「な、なんでもない!お風呂入ってくるね!」
翔平「ごゆっくり〜」
お風呂から上がると、楽しそうに女の子とテレビ電話していた
ちょっと立ち聞きしてると、どうやら今日お泊まりになって
急遽相談しているようだった
こいうとこも可愛いな〜(笑)
お、委ねてくれるの?
今日我慢出来る自信はないので
…凪ちゃんナイスアドバイスありがとう!
さあ、Aちゃん
お風呂でしっかり愛される心の準備しておいで
A「さっぱり〜!」
相変わらずお風呂上がりの破壊力…
翔平「こっちきて」
俺の股の間に座らせ後ろから抱きしめる
あー、いい匂いするなー
同じシャンプーとかつかっても
なんかAの方が甘い匂いな気がする
翔平「はぁー落ち着く」
A「私も、前はドキドキするだけで全然落ち着かなかったけど、最近翔平くんがら抱きしめてくれるとすごく落ち着く」
翔平「ごめん。我慢できない。ベットどこ?」
A「あっちの部屋///きゃっ」
お姫様をお姫様抱っこしてベットへ向かう
顔を赤らめて恥ずかしがるA
余計にそれが俺をそそることを彼女は分かってない。
ほんと、どんだけ惚れさせるの?
翔平「A、愛してるよ」
理性が続く限り大事に大事に愛した。
〜事後〜
翔平「やばい…身体の相性までいいとか……もう/////」
A「最初怖かったけど、翔平くんをいっぱい感じれて幸せな気分だった」
翔平「Aって着痩せするタイプなんだね。めっちゃ興奮した」
A「もう!バカ////」
翔平「明日もあるし寝ようか。腕枕とかしてあげられなくてごめんね?」
A「私も睡眠第一だから問題ないよ」
翔平「手だけ繋いで寝よ!おやすみA」
A「おやすみ」
次の朝目が覚めると横にスヤスヤ眠るAがいる
これだけで何気ない朝が大切な日に感じる
はあ、愛おしい…
寝顔も可愛いな〜……
でもつられてまた眠たくなってきた
二度寝しちゃお
二度寝から起きると何やらいい匂いが
横を見るとAが居ない
朝ごはん作ってくれてるのかな?
翔平「おはよ〜」
A「おはよ!よく眠れた?」
翔平「うん!俺ん家のベットより寝心地いいかも」
A「それはよかった!朝ごはん食べよ!」
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玲花(プロフ) - 金成さん、教えて頂きありがとうございます!初心者なものでチェック外し忘れていました。大変助かりました。 (1月6日 15時) (レス) id: 73b7f48984 (このIDを非表示/違反報告)
金成(プロフ) - oリフラ立ってますよ (1月6日 15時) (レス) id: c313f4a25f (このIDを非表示/違反報告)
玲花(プロフ) - 初めまして!コメントありがとうございます!!頑張る翔平くんの応援お願い致します! (1月6日 12時) (レス) id: 73b7f48984 (このIDを非表示/違反報告)
黄色ジャス民(プロフ) - 初めまして。読みました。めっちゃ好きです。早くラブラブに結ばれて欲しいです。翔平くんがんばれ (1月6日 10時) (レス) id: 8ff4fc4814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玲花 | 作成日時:2024年1月5日 15時