絶対的お似合い

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翔平「ふふ、確かに(笑)感謝してる！こうやってAちゃんと対談できたし(笑)」

A「さらっと、そういう発言やめて〜(笑)心臓に悪い。。。」

翔平「Aちゃんは、なんでテニス始めたの？」

A「母親がテニスしてて、テニスコートに小さいころからついていってコーチたちと遊んでもらってたら気づいたら始めてた」

翔平「それでそのコーチたちを抜いて最強になったと(笑)」

A「なんかやりにくいな〜(笑)でも、ほんとに関わってくれた皆さんのおかげで今日、大谷翔平選手と対談させていただいております。」

翔平「そういうとこ…まじですきです」

A「あまりにも速いストレート投げられても受け止めきれません///もう一枚引いてみる？」

翔平「よし、今度俺引いてみよ！」

A「がんばって！」

翔平「お二人の理想のタイプを教えてください。また、結婚願望はありますか？これは一番俺が気になる(笑)どう？」

A「理想のタイプか〜…これと言ってないんだけど、波長が合う人がいいかな？」

翔平「それはわかる。波長が合うは大事だね〜他は？外見とか」

A「外見難しい(笑)うーんわかんない！」

翔平「もう、俺にしとこ」

A「やめて〜あなた自分の人気自覚して？」

翔平「そっくりそのまま返します！結婚願望は？」

A「ある。結婚はしたい」

翔平「もう、結婚しよう」

A「ホントもう〜〜〜〜///」

翔平「照れてる照れてる」

A「ほんと恋愛レベル激低なのでやめて〜」

翔平「激低なんだ(笑)今は恋愛は？」

A「してない！翔平くんは？」

翔平「Aちゃんに恋してます。」

A「いや、真面目に答えて？」

翔平「真面目なのになぁ〜」

【天の声】
「さあ、お二人さん、イチャイチャするのやめてくださ〜い！大谷選手はね、まず僕のね許可を取ってから口説くようにしてください(笑)終わりの時間が来てしまいました最後に来シーズンの抱負をお願いします」

翔平「来年はまた環境も変わって、心機一転できるのでさらに活躍できるように日々精進します」

A「来年はオリンピックもあるのでタフな1年になるかなと思うので体調管理気をつけて、全部勝ちに行きます」

【天の声】
「いや〜ほんと素晴らしいね君たち。うん。いいよ付き合っちゃいなよ！それではおふたりともありがとうございました〜」

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