絶対的お似合い

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〜次の日〜

テニスコートにて
練習の合間の休憩で仲良くしてもらってるスタッフさんの、みゆうちゃんとジュリアンと談笑していた
【英語で話している設定で】

A「あのね、2人に相談したいことがあるんだけど」

ジュリアン「かしこまって、どうした？」

A「私ね、翔平くん、大谷翔平くんのことが好きなの」

みゆう「え？井口さんじゃなかったの？どういうこと？日本で何があった？」

かくかくしかじか説明後

ジュリアン「大谷翔平やるわね…」

みゆう「それは惚れざるを得ないよね！でももう井口さんともちゃんと話せたんならカップルになるだけじゃん」

A「そこなんだよ！付き合うってナニ？」

みゆう「ふふっ可愛い〜！手を繋いだり、デートしたり」

ジュリアン「キスしたり、S○Xしたり」

みゆう「こら！ジュリアン！いきなりそんなこと言うとA倒れちゃうよ」

A「正直ね…そういうことしたいかと言われると分からないかも」

みゆう「最初は誰だってそんなもんだよ！大切なのはAの気持ち！それを素直に伝えたら大丈夫よ」

ジュリアン「初々しくて可愛い〜大谷翔平、Aのこと泣かせたら絶対許さない」

みゆう「でもホントにビックカップルだ！世界一のカップルとか素敵すぎる〜♡うん。たしかにAと大谷翔平お似合いすぎるわ！隣に並んでるとこみーたーいー」

ジュリアン「ツーショットは？ないの？」

A「ないよー！」

みゆう「えー！ツーショット撮ってきてよ」

A「そんなのハードル高すぎる」

ジュリアン「いつでも相談乗るからね！Aのメンタルの安定を保つのが私たちの仕事なんだから」

A「2人ともほんとにありがとう」

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