第216話 ページ42
〜オンボロ寮〜アオイの部屋〜
『あぁ〜⋯⋯今日も疲れた〜⋯⋯色々あった一日だったなぁ⋯⋯あ、グリム。私お風呂入ってくるね〜』
グリム｢おう！ゆっっくり入ってくるんだゾ！急がなくていいからな！｣
『え？あ、うん⋯⋯じゃあ行ってくるけど⋯⋯悪いことだけはしないでね』
グリム｢だ、大丈夫なんだゾ！💧｣
『行ってきます⋯⋯』
ガチャ⋯⋯
なーんかグリム怪しかったな⋯⋯
まあいいか⋯⋯怪しいのはいつもの事だし⋯⋯？←
さ！おっ風呂〜おっ風呂〜♪
・
グリム｢アオイは行ったな⋯⋯⋯？ユウはどこ行ったか知らねぇけど⋯⋯多分部屋だろうな！｣
グリム｢⋯⋯うひひ！では⋯⋯⋯本日のお楽しみターイム！サバナクロー寮に落ちてたのをこっそり持って帰ってきちまったけど⋯⋯｣
グリム｢本当にコレ、飴ちゃんじゃないならなんなんだ？ま、いっか！オレ様が見つけたんだからオレ様のものなんだゾ！いっただっきまーす！｣
グリム｢はぐっ⋯⋯！ん〜〜！コレはまたちょっぴりビターでピリッとした刺激が舌を楽しませる大人のお味なんだゾ！｣
グリム｢コレを味わえないなんて人間はもったいねぇなぁ〜。⋯⋯あ、でもアオイがいたらまた『拾い食いしないの！』って言ってきそうだな⋯⋯｣
グリム｢やっぱりコレはオレ様だけの"特権"ってやつなんだゾ〜〜！｣
グリム｢ふぁ〜⋯⋯腹が膨れたら眠くなってきたんだゾ。むにゃむにゃ⋯⋯⋯｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ツイステ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» 本当にすみません💦イベントの方、終わりが見えなくて⋯⋯待っていただいているのに申し訳ないです⋯⋯(´｀;) (12月12日 23時) (
レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 更新はゆっくりでいいですよ。 (12月12日 23時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！w (9月23日 21時) (レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 分かりました、更新はゆっくりでいいですよ (9月23日 21時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまめ。(プロフ) - ユノンさん» 落ちは特に決めていません💦後々、変わると思います💦 (9月23日 21時) (レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひよこまめ。 | 作成日時：2023年9月16日 3時
