第105話 ページ18
エース｢お、おおおおおおおお前！！//////｣
『おが多くね？』
デュース｢ア、、、ア、、、///｣←
『え、カオナシいた？照れてるカオナシいた？』
エース｢馬鹿じゃねぇの？！？！//////｣
『なんで、、？』
デュース｢え、、した、、下着、、////｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ
バタッ、、
エース｢デュースー！？！｣ﾀﾗｧ
エース｢あ、やべ、、俺もだ、、｣
『えぇ、、つ、詰め物いる、、？』
エース｢いぃぃいいるけど！服着ろ服！！////｣
『わかったわかった〜、、じゃあ出てってよ、、』
エース｢出ていくわ！！///｣
バタン！！
グリム｢変なやつらなんだゾ、、｣
『(･ω･｀*)ねー』
男子高校生には早いのかな、、？
・
・
・
〜オンボロ寮〜談話室〜
視点.ユウ.
あ、帰ってきた
エース･デュース｢、、、｣ﾊｰ
ユウ｢おかえり〜｣
ケイト｢え、2人ともやつれた？｣
ユウ｢ね？行かない方がいいって言ったのに。｣
まったくだよ。
デュース｢ていうかアオイはなんであんな落ち着いてるんだ、、？下着見られたのに、、｣
ケイト｢え？！2人ともアオイちゃんの着替えてるところに遭遇しちゃったの？！｣
嘘でしょ？！とケイト先輩は騒いでるけどホントなんだなぁ。
これが。
ユウ｢ほんとですよ。あの子下着見られても何も思わないみたいです。｣
ケイト｢なぜ？！｣
ユウ｢多分寝起きで頭回ってないと思うんですよね、、｣
エース｢え、そうゆうもん？｣
ユウ｢うん、だって今降りてきた時に｢もっかい下着見ーせて！｣って言ってみ？○されかけるよ。まじで。｣←
3人｢こわ、、｣
タッタッタッ、、
『みんなおはよう！』
グリム｢戻ってきたんだゾ〜！｣
お、本人登場。
ユウ｢アオイおはよう〜！グリムおかえりね〜｣
ユウ｢ほら！言ってみたら？｣ﾎﾞｿｯ
デュース｢ぼ、僕はまだ死にたくないぞ？！｣ﾎﾞｿｯ
エース｢んな事言ったら俺だって！｣ﾎﾞｿｯ
ケイト｢お、俺は無関係〜♪💦｣ﾎﾞｿｯ
グリム｢何の話してるんだゾ？｣
エース･デュース｢な、なんでもない！！｣
『？？？』
グリム｢ほんとにおかしいんだゾ、、｣
ケイト｢って言うか！昨日のトラブルで今人が足りてないから急いで来てほしいんだよ！｣
エース｢ヒトデ？｣
人手が足りないってどゆこと？
『ああ〜、、なるほど』
ケイト｢ま、こっちの話だから。それじゃあ『なんでもない日』のパーティーに向けて、レッツラゴー！｣
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作者名：ひよこまめ。 | 作成日時：2023年7月14日 17時
