第70話 ページ30
全｢、、、｣ﾎﾟｶｰﾝ
『ほら、行くよ〜』
ユウ｢いやいやいや！行くよ〜。じゃなくて！｣
エース｢おま、馬鹿野郎！｣
『ぇえ？！私頑張ったよ？！』
デュース｢そういうことじゃないんだ、、｣
グリム｢俺様、、アオイが怖ぇんだゾ、、｣
『なぁんでよ〜！！』
ユウ｢でも、、、ありがとね。アオイかっこよかったよ〜！｣
エース｢確かになwあんなアオイ見たことない、、｣
『だって初めて見せたし？』
デュース｢今度から無茶しないでくれ、、心臓に悪いぞ？｣
『はぁ〜い、、』
グリム｢なんで残念そうにするんだゾ、、｣
モブA｢アオイちゃんかっこいい、、！｣
モブB｢勉強もできて、運動もできて、おまけに顔も可愛いし、綺麗だし、スタイルもいいし、かっこいいって、、！｣
モブC｢文句なしの完璧美少女じゃん、、！｣
モブD｢俺もっと惚れたんだけど、、告白した方がいいのかな？｣←
モブE｢はぁ？！ふざけんな！俺のアオイちゃんだぞ？！｣
モブA｢お前のじゃねぇよ！！｣
エース｢とにかく俺らもランチにしよ？俺朝ごはん食べたけど初日で頑張ったからお腹空いた、、｣
デュース｢はぁ、、寿命が縮んだ気がする、、｣
デュース｢優秀な魔法士を輩出する名門校にあんなテンプレ不良がいるとは、、｣
グリム｢では、気を取り直して！いただきま〜す！はぐはぐ、うま〜い！｣
ユウ｢グリムが周りを見てたらこうならなかったんだから｣ｼﾞｯ
グリム｢うぐっ、反省はしてるんだゾ、、｣
『もういいじゃん。今はお昼ご飯食べよ？』
ユウ｢アオイはグリムに甘いんだから、、｣
エース｢でも怖い時は怖いよな｣
デュース｢あぁ、先輩達でも怯むくらいなんだ｣
『強ければいいってもんじゃないけどねw』
ユウ｢それもそうだよねw｣
グリム｢もぐもぐ、、うまうま〜！でもアオイの料理の方が美味いんだゾ、、｣
『えぇ？w素直に嬉しいんだけどw』
ユウ｢でもほんとにアオイのご飯は美味しいよね、、｣
デュース｢今日の朝ごはんも凄かったもんな？｣
エース｢今度の休みに飯だけ食いに乗り込みに行こうかな、、｣←
『そんなことだけで来んな』←
モブ共｢はぁ？！あいつらズル！｣ﾎﾞｿｯ
モブA｢ユウとグリムってやつに関しては一緒に住んでんだろ？｣
モブC｢で、エースとデュースは朝ごはんも食ってきたと、、？！｣
モブ共｢ほんとにずるい、、｣ﾎﾞｿｯ
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ひよこまめ。(プロフ) - 猫さん» コメントありがとうございます！夢主ちゃんのご飯めっちゃ食べてみたいですよね、、(？) (7月12日 0時) (
レス) id: d1fcb1a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - おい！エーデュースに監督生、グリム！ずるい！私も夢主ちゃんのご飯食わせ((((殴 (7月11日 23時) (レス) @page30 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこまめ。 | 作成日時：2023年7月3日 12時
