ここの生徒はどうかしてる。6【ツイステ】 (ページ6)

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第226話ページ6

ジェイド｢かしこまりました｣

フロイド｢コイツら全員絞めていいの？あはっ、やったぁ〜｣

アズール｢アオイさんには傷をつけてはなりませんよ｣

フロイド｢わかってるって〜️♡｣

ジェイド｢もちろんです｣

カツカツ⋯⋯

ユウ｢え、なんかめっちゃ近づいてくるけどアオイなんかした⋯⋯？｣

『はて⋯⋯？なにかしたっけ？私⋯⋯』

フロイド｢は〜い、ペンギンちゃんは〜こっちに来ててね〜｣

ヒョイっ

『うわぁっ？！』

フロイド｢は？ちょー軽いじゃん⋯⋯ペンギンちゃんメシちゃんと食べてる？｣

『た、食べてますよ！下ろしてください！フロイド先輩⋯⋯！先輩、身長高いから抱っこされると怖いんですよ！』←

フロイド｢ごめんごめぇん️♡じゃ、ジェイド、ペンギンちゃんのことよろしく〜｣

ジェイド｢ふふ、わかりました｣

ポスッ

ジェイド｢お久しぶりですね、アオイさん。モストロ・ラウンジにきてお喋りして以来ですかね？｣

『あッ、多分そうです⋯⋯ところで下ろしてもらうことって可能でしょうか⋯⋯？この人数の前でお姫様抱っこは公開処刑と言うかなんと言うか⋯⋯///』

ジェイド｢おや、それは失礼致しました。それでは、こちらで少々お待ちください｣ﾆｺｯ

ストンッ⋯⋯

『は、はぁ⋯⋯？』

え、私ジャック達の方に加勢しなくていいの⋯⋯？

というか、避難させられたよね、私⋯⋯
どゆこと⋯⋯？

アズール先輩に助けを⋯⋯

『⋯⋯⋯』ﾁﾗｯ

アズール｢⋯⋯⋯！｣ﾆｺｯ

『はぅっ⋯⋯！』←

死ぬ！直視したら死ぬぅ⋯⋯！！
イケメンスマイル炸裂だァァ⋯⋯！！←

アズール｢(いつ目を合わせても面白い方だ⋯⋯ふふ。見ていて飽きないですね⋯⋯ホント)｣