7℃ ページ10
お゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛
呪霊が奇声を上げながら悠仁に向かっていく
悠仁が腕を振ると、手が変化し、呪霊の頭部を吹き飛ばした
「……ケヒッ
ヒヒッ」
気味の悪い笑いをしたと思ったら、大声でゲラゲラと笑い出す
【ああ、やはり!!
光は生で感じるに限るな!!
呪霊の肉などつまらん!
人は!女はどこだ!!
……!
いい時代になったものだな
女も子供も、蛆のように湧いている
素晴らしい 鏖殺だ。】
ガッと自分で自分の首を掴む悠仁らしきもの
【あ?】
「人の体で何してんだよ
返せ。」
【オマエ、なんで動ける?】
「?いや、俺の体だし」
「何やってんだか……
どっかで見た事あるなこの光景。なんだっけー?」
あしゅら男爵のような事になってる悠仁を見て流夏が呆れたように呟く
「動くな。
オマエもう、人間じゃない
呪術規定に基づき、
虎杖悠仁、オマエを
“呪い”として
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かふぇもか(プロフ) - プスメラさん» プスメラさんコメントありがとうございます!オチをどちらかにするかは悩み中です、結構見切り発車で書いてるのでその流れで勝手にキャラが作者の意志関係なくくっつく可能性があるので絶対こっちとは言いきれません(°д°)ですがなるべく五条よりになるように頑張ります (2021年1月30日 19時) (レス) id: bd89c5c3ad (このIDを非表示/違反報告)
プスメラ - できれば五条悟オチにしたいです。お願いします (2021年1月29日 12時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラ - かふぇもかさん初めまして、この小説は五条悟オチですか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年1月29日 12時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かふぇもか | 作成日時:2020年11月21日 0時