世界最強の彼女は元２番隊隊長ですＮｏ．３ (ページ5)

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【番外編】～取り合い～莉子様リクページ5

サッ「よし！お前が止めてくるんだA」

『はぁあ！？なんで俺だよ！そもそもサッチがマルコと俺に頼んだのが悪ぃだろ！』

サッ「でも自分の判断でOKしたのはAじゃん」

『うっ……そもそもなんで俺とマルコに？』

サッ「え？ムード作り的な!?☆あ、ごめんごめん嘘だから鬼蜘蛛しまって…」

『訳わかんねぇこと言ってねぇであれ…どうやれば止められんだよ…』

サッ「…あ！閃いた！A…ちょっと……」

『お前…切り刻まれたいのか？』

サッ「で、も、ダブルブッキングしたのはAダロ？(ニヤッ)」

『…………』

サッ「今度、書類手伝ってやるからさ！」

まぁ……俺にも確かに原因はあるしな…

『ホントにコレやれば喧嘩止まるな？』

サッ「あぁ！俺っちを信じろ！」

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イ「まだやるかぁ？」

マ「こッちのセリフだよぃ」

『ふ、２人とも!!!!』

マ「A……なんだ？」

『お、お………』

イ「お？」

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『俺のために争うのはやめてくれ♡』(上目遣い)

これで喧嘩止まらなければサッチは海王類の餌にしてやる/////←

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マ「ま、まぁそこまで言うなら/////」

イ「お嬢がそこまで言うなら仕方ねぇな/////」

あれ？

マ「イゾウ…悪かったよぃ」

イ「いや、……コッチこそ」

んん？

止まった………のか？

『(ﾁﾗｯ)』

サッ「d(≧▽≦*)」

チッ……

止まったけどやっぱりサッチは、はっ倒す…

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結局マルコはカリンとエースと

イゾウはハルタとビスタと用事を済ませて

今日の騒動はAのかわいいお願いで幕を下ろしたのであった！

By,サッチ

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莉子様！お待たせしました！

想像と違かったらすみません!!!!!