『ねェ……余り出番無かった……(´；ω；｀)』駄「ごめん、マジごめん。」乱「駄作者、土下座がいいと思うぞ。」駄「うん、乱馬くんが辛辣になっていくのが目に見えてわかる」 ページ4
早「早乙女親子は武者修行の旅に出ておってなあ。最近は中国に渡っていたらしい。」
な「へえ〜中国。」
あ「だからって強いとは限らないわ。」
な「ハンサム？」
か「いくつなのよ。年下はいやよ。」
それぞれの気になる点を質問していく。
か・な「乱馬くんてどんな男なの？」
早「はっはっは知らん。」
きっぱり言う早雲。
な「知らない？」
早「会ったことないもん。」
そんなやり取りの中、「はなせ、ばかやろー。」と、声が聞こえた。
な「ん？」
か「お客様だわ。」
な「きゃー、きっと乱馬くんよ。」
早「早乙女くん、待ちかねた！」
ﾄﾞﾀﾀﾀと走って玄関の方に行く。
か［年上だといーんだけど。］
あ［あーあ、やんなっちゃう。］
かすみとあかねが、玄関の方に行くが、のっしのっしとパンダが歩いて来た。それを逃げている2人もこちらに来た。
女「ほらっ。おびえてるじゃねーか。」
パンダの上から言う女の子。
『全くだよ……』
と呆れながら言う男の声。
か「これがおとうさんの友達？」
と聞くと、早雲はﾌﾟﾙﾌﾟﾙと首を横に振る。
な「友だちでなかったらなんでパンダがくるのよ。不自然じゃない。」
すると、パンダは女の子を自分の前に置く。女の子と早雲は見つめ合う。
早「きみ…もしや。」
女「早乙女乱馬です。すいません。」
と照れて言う。
早「おおっ!!そうか、きみが！」
な「きゃー、かわいーじゃないの。」
早「いやー、よー来てくれた。」
がばっと抱き締める。が、違和感がわく。早雲は、ばっと離し、放心状態に陥る。
な「んー？」
指で女の子の胸を啄く。
女「ちょっと…やめてください。」
な「…………女の子じゃない。」
―――――――――✁︎ｷﾘﾄﾘ線✁︎――――――――――
『オイコラ駄作者、出て来いやこの野郎』
駄「ﾋｲｨｨｨ!!!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉごめんなさい×∞」
『略すな!!僕一言ぐらいしか話してない!!』
駄「ごめんなさい。次、沢山話せますからァ…ぶたないで？* ゜.(///>∀·///)」
『よし、今すぐ殺 すから。首出せ。』
駄「( 'ω')ﾋｪｯギロチンは勘弁して下さいィ:( ;´꒳`;):」
『よし、今度こそ、僕出番あるよね…（黒笑）』駄「ﾊｲｯｱﾘﾏｽｱﾘﾏｽだから、どうか、打首だけは勘弁……」乱「やったれやったれ」駄「ホント辛辣だよ…」→←『次こそ僕の出番だよね(*^^*)』駄「うんそーだね。」乱「俺も出るからな？」『良かったじゃン。初登場だよ！』乱［くそっ……（名前）可愛いなぁ……］
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腐ってる子(プロフ) - 就職活動頑張ってください！数少ないらんま理解者なので楽しみに待ってます！ (2021年1月24日 8時) (
レス) id: c0c8d0f2d8 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 続き気になります!!更新お願いします！ (2019年9月29日 19時) (レス) id: 9e61459eab (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - おおおすごくいいね、らんま達と久能続きが楽しみにしてます (2019年7月25日 21時) (レス) id: 80f9ca5a77 (このIDを非表示/違反報告)
冷(仮) - 火月さん» ナンダロウ…すごく面白いです…なんかすごい… (2019年7月7日 0時) (レス) id: 01ae1d4d0c (このIDを非表示/違反報告)
火月(プロフ) - はいすみません。素人なもので…… (2019年7月4日 8時) (レス) id: 38a4fdd39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：火月 | 作成日時：2019年7月3日 22時
