駄「話題が無い……」乱「あるだろ。更新おせえんだよ。」『みんなごめんね？駄作者が中々更新してくれなくて…』駄「m(_ _)mすみませんでした!!」『これからも頑張れ！駄作者！』 ページ16
ところ変わって校門前。1人入ろうとすると、後ろから、走ってくる人影が。
『あ、あかねさんに乱馬。……って聞いてないな。』
2人はAの横を通り過ぎ、わらわらと出てくる人達を片っ端から倒していた。
『他……做吧。〔ヘェ……やるじゃん。〕』
あ「どいてっ、遅刻しちゃう！」
モ「待てい！」
色んな複雑な音が響く。そんな様子をなびきとその友達は呑気に眺めていた。
モ「毎朝大変ねー、なびきの妹さん。」
な「あらっ、乱馬くんとA。」
乱馬とAに気付いたなびきは声を掛ける。
な「乱馬くーん、Aー、校舎にはいんなよー。」
その声を聞いた乱馬はあかねを指さす。
乱「だって…」
な「あかねなら大丈夫だって。」
見る見るうちに倒して行き、誰も立たなくなった。
あ「あーもう毎朝毎朝、うっとうしいっ。」
肩で息をしながら言うあかねに近付いてくる声が。
男「まったく無粋な連中だな。みんなきみに勝ったあかつきには、交際を申し込むつもりらしいが…」
その声に呆れ顔のあかねは挨拶をした。
あ「あ、九能先輩。おはようございます。」
九「さて…天道あかねくん…」
口に咥えていた一輪の薔薇をあかねの方へ投げ渡す。
九「お手合わせ願おうか。」
そして木刀を構える。
乱「おまえ、意外と人気あるな。」
あ「どいてなさい。ケガレするわよ。」
乱馬はあかねの隣に降りる。Aは歩いて校舎の方へと行く。
乱「どーなってんだよ。」
あ「どうって…」
九「こら、きさま。」
と、乱馬に木刀を向ける。その木刀をAが掴む。
『……木刀を持っていない人に、木刀を向けても良いとでも？』
九「……うつくしい。」
『……［めんどいのに捕まった…だる。］』
九「僕と交際してくれ!!」
『ごめんなさい。』
即答で返したA。
九「交際を申し込む!!ぼくが勝てば、交際してもらうぞ!!」
『…名前をどうぞ。』
九「ぼくは、二年E組九能帯刀。剣道部主将。連戦連勝高校剣道界期待の超新星。人呼んで風林館高校の青い雷！」
モ「青い雷だって、知ってたー？」
な「初耳。」
なんて声が聞こえたが、Aも名乗る。
『僕は、天童道場の居候で、ヴォルガルデージ如月会社の一人娘。如月A。その勝負、受けましょう。』
乱「おれも名乗った方がいいかな？」
とあかねに聞くと、
九「きさまも名乗れ!!」
と九能に言われた。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
字数が
駄「すみませんでした!!」乱「駄作者はほんとバカだよな。スマホしすぎで没収されるなんて。ばーかばーか」『スマホのやり過ぎには気をつけようね』駄「今日から頑張って投稿していきますんで、コメントとか高望みはしませんが、見てってください!!」乱「ばーか」駄「乱馬くんの語彙力低下してるね!!」（（殴乱「うっせ。黙れよ駄作者。」→←駄「お気に入り登録して欲しいな〜」乱「自惚れんなwお前にゃ無理だw」『( ´ ▽ ` )まァ何とかなるんじゃない？』駄「oh(´・ω・｀)...天使ですか、天使ですね、天使だ。」((殴乱「うるせぇぞ。如月は天使だろ!!」『え、��( °口° )!?ちょ、恥ずい/////』駄「可愛い〜」乱「駄作者キモイ〜」駄「辛辣過ぎて何とも思わなくなったよ……」乱「良かったなw」駄「否、良くないよ!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
腐ってる子(プロフ) - 就職活動頑張ってください！数少ないらんま理解者なので楽しみに待ってます！ (2021年1月24日 8時) (
レス) id: c0c8d0f2d8 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 続き気になります!!更新お願いします！ (2019年9月29日 19時) (レス) id: 9e61459eab (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - おおおすごくいいね、らんま達と久能続きが楽しみにしてます (2019年7月25日 21時) (レス) id: 80f9ca5a77 (このIDを非表示/違反報告)
冷(仮) - 火月さん» ナンダロウ…すごく面白いです…なんかすごい… (2019年7月7日 0時) (レス) id: 01ae1d4d0c (このIDを非表示/違反報告)
火月(プロフ) - はいすみません。素人なもので…… (2019年7月4日 8時) (レス) id: 38a4fdd39d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：火月 | 作成日時：2019年7月3日 22時
