86 DAYS ページ1
貴「へぇー、すごいね。」
なんやかんや朝の騒動も収まってさっきやっと練習を開始した。
やっと！←
そこで、皆の希望によって試合形式で行うことに。
今はダブルスで、亮・長太郎ペアvs英二・大石ペア。
青学と氷帝の皆のテニスって最近観てなかったから久しぶりだな。
と思って楽しみにしてたけど、4人が予想以上に成長していてビックリした。
1コートだけでやってるから試合してる人以外はその試合の傍観。
私の仕事も無いから楽！←
なんて言ったら幸村に何されるか分かんないから絶対言わないけど。
幸村「^ ^」
…幸村こっち見てる？
幸村「^ ^」
うん、見てるな。←
幸村の隣になんて立たなければ良かった…！！
跡部「お前ら！終わりだ！」
試合は10分間。
多くポイントとった方が勝ちっていうルールらしい。
多分もう時間なのかな？
あ、試合終わったから4人にドリンクとタオル持って行かないといけないのか＿
働きたくな／幸村「^ ^」
いや、嘘。ハタラキタイ←
貴「試合お疲れ様ーっ！
はい、ドリンクとターオル！！！」
10分間の試合だけで凄い汗かいてる。
まあ、あれだけ動けば短時間でも疲れるね。
なんてったってテニスの達人同士の戦いだもんねーっ。
菊丸「くっそぉ〜！！！A！！！
1ポイント多くとられた〜〜っ！！！」
私に言われてもどうもできないよ英二←
貴「勝負には勝ち負けがあるんだからしょーがないでしょ。次だ次！！」
大石「そうだぞ英二。もっと練習しないとな！」
鳳「宍戸さんっ！！勝ちましたねっ！！！」
宍戸「まぁな。でも1ポイントだろ？
どうせならもっと点離してやりたかったよな。ちょいダサだぜ！」
貴「取り敢えず汗拭きなさい私が折角タオル持ってきたんだから！！！」←
菊丸「次は誰が試合するの？」
え。待って無視？
何それ酷い。
侑士「泣くんか？」
貴「泣かんわ変態眼鏡」←
侑士「」
沈没してる侑士はそのままで。←
貴「で。英二の言う通り次の試合は誰？」
仁王「俺がやるぜよ」
貴「あ、雅治？相手はどうする？
雅治誰かやりたい相手いる？」
仁王「1人おるのぉ…」
貴「誰？」
仁王「A。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 394人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なえぬ(プロフ) - 瀧本晴菜さん» コメントありがとうございます！はい、頑張ります！ (2017年6月17日 0時) (
レス) id: 9228dd528a (このIDを非表示/違反報告)
瀧本晴菜 - 続き頑張って下さい!!!! (2017年6月12日 13時) (レス) id: 9a46cff4ec (このIDを非表示/違反報告)
なえぬ(プロフ) - もっぴさん» あああ嬉しすぎますありがとうございます！！！！(;;)絞り出しまくってなんとか書いてますwww(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。文才(←？) (2017年4月2日 18時) (レス) id: 9228dd528a (このIDを非表示/違反報告)
もっぴ(プロフ) - 最高過ぎます！文才分けてください！← (2017年4月1日 19時) (レス) id: 446dc40048 (このIDを非表示/違反報告)
なえぬ(プロフ) - 茉昼さん» ほんと最高なんて言ってもらえるのが最高です……！！！(；＿；)はい、期待に応えられるように頑張ります！！！ (2017年3月30日 17時) (レス) id: 9228dd528a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なえぬ | 作成日時：2015年1月8日 21時
