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やぁ、みんな。1話ぶりだね。今海軍本部に着いた所だよ

ガープ「まずセンゴクの所へ行くか!」

『うん?』

大丈夫なのか??


元帥の部屋の前〜

ガープ「センゴク!!」

センゴク「ガープ!入る時はノックをしろ...と、隣にいる子供は誰だ...」

ガープ「わしの孫じゃ!!」

『こ、こんにちは!!』

センゴク「孫...孫か。孫?!こんな可愛い子が?お前の?見て分かる嘘はつくな」

ガープ「嘘とはなんじゃ!!正真正銘わしの孫じゃ!血は繋がってないが...」

センゴク「お前の事だから拾ったりしたんだろう。お嬢ちゃん、名前は?」

『Aです!』

センゴク「Aか。ガープ、何でこんな物騒な所に連れてきたんだ?」

ガープ「大きくなった祝いのプレゼントを買っとったんじゃがここに置いてきてしまってな。取りに帰るより来てもらった方が早いと思ってな!」

『あ、そうなんだ』

センゴク「プレゼントを渡したらすぐに帰すのか?」

ガープ「もう夜になるから1泊してもらうつもりじゃ。いいよな?」

センゴク「ダメと言っても聞かんだろう...部屋はどうするんだ」

ガープ「わしの部屋でいいじゃろ」

センゴク「ベット1個しかないだろう。客人用を使いなさい。あと、明日は七武海会議で海賊が本部の中をうろついてるはずだ。危ないからなるべく部屋の外には出ない事!」

『りょーかいです!』

ガープ「最初わしの部屋に寄って行くんじゃ。プレゼントを渡そう」

『うん!』


じーちゃんの部屋に着いた

ガープ「ここら辺に...これじゃ」

手のひらに収まるくらいの箱を渡された。

なんだろ

『あ!これ...印鑑?』

ガープ「そうじゃ!いつ使うか分からんし売っているお店はそうそう無いからな!」

黒のケースの中に深緑の印鑑が入っており、側面に名前が刻まれていた。

『ありがとう!!』

ガープ「もう夜も遅い。部屋に案内するぞ」


部屋着いた

え、広。めちゃ広。

ガープ「食堂は廊下を真っ直ぐ行った所の突き当たりにあるぞ...って聞いとるか?」

やべ。部屋に夢中で何も聞いてなかったわ

『う、うん!聞いてるよ!』

ガープ「わしは朝早くから会議の準備があるんじゃ。迎えに行けんが大丈夫か?」

『まっかせて!!』

ガープ「朝はゆっくり起きるといいぞ。おやすみじゃな!」

『おやすみっ!!』


なんで我コビー出してんのよ。原作まだ入ってないやろが...。

って事でやり直しました。すみません🙇‍♀️

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うみん(プロフ) - つばめさん» 嬉しすぎます💕 (2023年4月6日 17時) (レス) id: 933334a956 (このIDを非表示/違反報告)
うみん(プロフ) - つばめさん» 麦わらの一味とはシャボン玉が沢山ある島で会うらしいってポンちゃんが言ってましたっ! (2023年4月6日 17時) (レス) id: 933334a956 (このIDを非表示/違反報告)
つばめ - 何回見ても面白いです (2023年4月6日 12時) (レス) @page19 id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
つばめ - ありがとうございますもう1つと言ってはなんですがルフィ達の絡みも見てみたいのですがどうでしよう ミホークがぶらぶらの暇つぶしでルフィやサンジ達に会った様にグランドライン前半をぶらぶらしてたらルフィに会い少し一緒に居るとかなど (2023年3月31日 22時) (レス) id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
うみん(プロフ) - ブルーさん» 私も書いててぶっ飛んでるなぁって思ってます笑。嫌になる時もありますが皆さんのコメント読むと不思議と頑張れちゃうんですよね (2023年3月30日 21時) (レス) id: 933334a956 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うみ | 作成日時:2023年2月16日 17時

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