我が父怖し！ ページ6
レイ「私が連絡できる人はみんな来てくれたんだな！良かった良かった」
ギャ「さっさと宴やろうぜ！！」
レイ「そうだなもったいぶっても仕方がない、シャッキー準備は出来てるか！」
シャキ「もちろんよ笑」
レイ「よし！宴だぁ！！！」
「「「おぉぉー！！！！」」」
シャ「レイリーさん、この子どもって一体誰だ？」
バギ「俺も気になる！！」
レイ「あぁ、お前らに言ってなかったか私の子だよ。名前はA」
シャ「どこか似てると思っていたけどやっぱりレイリーさんの子供なのかぁ」
『あう！』
いや思ったよりかっこよすぎて何事って感じなんですけどバキーもかわいい愛おしい守りたいこの空間幸せ一生ここにいたい
宴が始まって2時間くらい経った時にシャンクスとバギーが話しかけてきた
シャ「おい、A！レイリーさんみたいな人をいじめて楽しむような人になるんじゃないぞ！」ボソッ
バギ「そうだ！Aお前はそのままいい子に成長するんだ！！」ボソッ
『あい！』
2人に名前を呼ばれた…死んでもいいわそれより私の父親どんだけ曲がってんのそれに本人に聞かれてなければいいけど…
レイ「ほう、2人とも我が娘に何を言ってるんだい？」
バギ「ひッ」
シャ「レ、レイリーさん」
レイ「2人ともそんなに私に手合わせして欲しいんだな、ギャバン、Aの耳塞いどいてくれ。」
ギャ「しょうがねぇなぁ、ちゃんと手加減してやれよ〜。よし、Aこっちおいで」
この後2人の悲鳴が辺りに響き渡ったとか渡ってないとか…
ワンピースってドS多いのかなぁ→←顔面偏差値高すぎるよねって話
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作者名：うみ | 作成日時：2022年9月26日 3時
