元ロジャー海賊団の人達は暇なようで…？ (ページ29)

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かわいいページ29

話が飛びまして、ルフィがコルボ山に来たよ！死ぬほど可愛いんだが

ルフィ｢A〜〜〜〜〜！！！｣

ほらね？笑顔でこっちに向かってきよるわ。天然人たらしが！！！

ルフィ｢きょうな！！エースたちとやまにいったんだ！｣

やっばいかわいいな。

『たのしかった？』

ルフィ｢うん！！｣

その純粋な笑顔に泣けてくるぜ

エー｢おーいA、ルフィ、おいてくぞー！｣

『まってよー！！』

今から兄弟盃を交わすはず…私が居ていいのかな

"俺の世界だ、問題ない"

うわ、心強い

エー｢お前ら知ってるか？盃を交わすと兄弟になれるんだ｣

ルフィ｢きょうだい？！ほんとかよ？！｣

エー｢かいぞくになる時、同じ船の仲間になれねェかもしれないけど、オレたちのきずなは兄弟としてつなぐ！

どこで何をやろうと、このきずなは切れねェ！

これで今日からオレたちは、兄弟だ！！！｣

A サボルフィ｢お〜〜〜！！！｣

無理泣ける感動シーンすぎる。

サボ｢オレとエースは10さいだから、1番上だな！でその次がルフィ、一番下がAだ！｣

『なんかやだ』

エー｢あきらめろ、年れいは変えられないぜ｣

『くっそ！』

ルフィが来てから色々名シーンはあるが、なんでかかれてないかって？

説明しよう！！Aは3人とは全くの別行動をしていたので、何も見れてないのだ！

別行動といっても、ポンちゃんが作った島で能力の練習をしたり、サボの船出の準備をしたりとかだけどね。あ、新しい発見もあったよ？

動物だけじゃなくて、魚とか海王類とも喋れるらしい。ウミウミの実食べたからかな。泳げるし、息もできる。

サボの船出の準備が死ぬほど大変だった。サボには革命軍に入って欲しかったから

あの日の革命軍がいる予定の場所をポンに確認してもらう→海流とかも操れるようになったから、どうやって操って革命軍のいるとこに連れてくか考えて練習する→火事の止め方とか、動きかたとか全部考える

死ぬほど大変でした！でも失敗は許されないからな。