雪男の、もう1人の末っ子の話 7 (ページ21)

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　ゑ？？？？ゆきくん、ラウールのこと背もたれにしてる？？
　ラウールの手もゆきくんのお腹あたりに回されてない？？？？？？
　ゑ？？？？？？

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　ねぇ、待って？？？なんで誰も触れないの？？？？集団幻覚？？？

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　ゆきくんとラウール、それどうやって座ってんの？？？
　いくらラウが背高くても、ゆきくんも190弱あるんだからね？？？？

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　ラウ「今回のガラライキュもね、ゆきが可愛いとはなんたるかを3人に伝授してるから。」
　ふっか「あぁ、そっか。ゆきちゃんからなんかある？」
　ゆき「合法的にめめくんとりょーへくんが浴びれたので満足です。
　あと、てるくんはもっと“自分が可愛いこと”を自覚するべき。」

　ちょくちょく忘れるけど、ゆきくん、めめあべ推しだもんねwww

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　深澤「で、ゆきちゃんのガチ歌唱ね。」
　ゆき「なんかぁ、みんなでおふざけ枠は足りてそうだなって。
　あと、単純に、1人でふざけるのはイタい。」
　「「「「っwwwwwwww」」」」
　ラウ「そうじゃん。なんでゆき1人だったの？？」
　向井「俺らのところ入ってもらうにしては、ゆきくんBass Bon踊れすぎてん。」
　ラウ「うちも360cmだし‥‥。」
　岩本「ガラライキュは原曲側じゃん？」
　渡辺「俺らのとこも原曲側だし。」
　ゆき「多分シャッフルユニットの選曲が悪かったんだと思う。」

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　ラウ「ゆきなんか、気づいたらプレミアム入ってたんだよ？」
　ゆき「兄さんがなんか勝手に手続きしてた。」
　ラウ「ん？？それはそれで問題じゃない？？？」
　

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　ラウール、最初っからちょくちょくゆきくんのほっぺむにむにしてるよね。

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　なんでどのグループより人数多いのに、1番こたつちっちゃいの？ww

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　ラウ「1秒も無かったね。ゆきはいつでもどこでも可愛かったけど。」
　ゆき「まいとも可愛かったよ。かっこいい時もあったけど。」
　深澤「ゆきちゃんと比べられちゃ無理なのよ！！」

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　佐久間「D.D.とかラウールもゆーきちゃんも、もはや幼いよ！？
　 ‥‥いや、ゆきちゃんあんまり顔変わってねぇな。」
　ラウ「ちっちゃい時から変わんないねぇ〈悠木の頬を挟む〉」
　ゆき「むぅ‥‥。」