雪男の、もう1人の末っ子の話 7 (ページ23)

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かわいこちゃんに来てもらっちゃった日ページ23

⚠️ジャにのチャンネル架空回です。
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(菊池、二宮、中丸、山田の順で座っている)

菊「あの、なんで俺らこっちにいるんですか？」

山「なんでニノさんと中丸くんが真ん中のソファに‥‥？」

二「えっとね。今日は、ゲストに来てもらってます。‥‥で！
　そのゲスト本人じゃないよ？本人じゃないんだけど、ゲストの周囲の方々から、
　ゲストの子に菊池と山田を近づけないでほしい、という要望がいくつか出まして。」

菊「へ？」

山「俺もですか？風磨だけじゃなくて？」

中「あなたもです。ゲストの子に対して、ちょっとやらかしちゃってるから。」

《やらかしちゃった卍と自発光》

菊「あ゛！！！」

山「何よ。」

菊「俺と山田くんが揃ってやらかしちゃった相手なんて1人しかいないでしょ！？
　え、その子が来てくれてるんですか？」

山「？？？」

二「‥‥はい、来てくれています。」

中「山田くん微塵も分かってねえな。これ。」

菊「え、やらかした自覚がおありでない？？
　末っ子くんだよ、末っ子くん！！SnowManの！ゆきくん！！」

山「！！あぁ！！！え、来てくれて？」

二「はい、わかったところでご登場いただきましょう！
　本日のゲストは、SnowManの悠木Aくんです！」

「〈お辞儀をしながら、ドアから入ってくる〉
　‥‥こんにちは‥‥SnowManの悠木Aです‥‥。」

二「はいはい、座って座って。」

「あ、はい、前、失礼します‥‥。〈二宮、中丸の間に座る〉」

二「えーっと、何歳だっけ？」

「19歳です。今年の12月ではたちになるんですけど。」

中「12月って、まだ半年以上あるけど？」

《SnowMan 悠木A (19ちゃい)》

《撮影日2023年4月某日》

菊「やっべぇ‥‥生身のゆきくんじゃん‥‥。」

二「えーっとねぇ‥‥、風磨とやまは、悠木にどうか近付いてくれるな、
　 ‥‥というお達しが出ていますので。くれぐれも、それ以上近寄らない様に。」

山菊「「‥‥‥‥。」」

二「お返事はぁ？」

山菊「「‥‥はぁい。」」

二中「「っwww」」