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#03 ページ5
私が杏奈と走っている時だった。
？「ねぇ、君。ちょっといいかな。」
いやいやいや、怖いんですけど。そう思って振り向いた時だった。
伊野尾王子！？な、なんで…
A『は、はい…//』
あーやばい。絶対、顔真っ赤になってるわ。
そう思いながら手を引っ張られて、連れていかれたところには…
A『お、王子達…。』
宏「…A！？」
A『え、宏ちゃん！？』
J-宏「はい！？」
そっかぁ、お兄ちゃん王子だったよね。忘れてたわ。←
ってか王子達驚きすぎです。
？「え、なになに、どーゆう関係？」
慧「ほぇ？彼女？」
J-宏、慧「えええええええ！？」
また驚いてる。(笑)
って私、他の王子達の名前知らないわ。←
宏「ちがうわ！(笑)兄妹！K.Y.O.D.A.I！」
？「え、そうなの！？」
A『は、はい…』
宏「とりあえず、別のとこで話そっか。」
宏ちゃんナイス！(笑)なんか怖いけど行ってみるかな。
…ちょ、みんな私の事忘れてない！？by杏奈
すとろべりーの時間。(駄作者タイム)→←#02 Ryosukeside
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苺王子。0924(プロフ) - 評価、お気に入りありがとうございます！((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2017年8月31日 8時) (
レス) id: 16a5cd1665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺王子。0924 | 作成日時：2017年8月30日 20時
