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顔の熱が冷えた所で、休憩時間が終わり
明那様、不破様が率いる
潜入・捜索部隊の訓練を見学させてもらった
この部隊は主に情報収集、相手国への潜入、
場合によっては暗殺もこなしている
今日は暗器を使った実践訓練のようだ
明「そこ！もっと体勢低くしないと、力入んないよ！！」
兵「はい！！」
不「君〜〜もうちょい動き早くしてみよっか。
そしたら良いとこに刺さるよ〜〜」
兵「わかりました！！」
教え方はそれぞれだが、
兵士達はしっかりと指示通りに素早く動いている
『流石NJSJ国………』
私は動き方や指令の出し方をメモしようとして、
胸ポケットに手を入れると、メモ帳とは別の感触がした
『ん………？』
取り出してみると、
以前、明那様からもらった黒色のチョーカーだった
『…………折角だし付けるか』
私は明那様からもらったチョーカーを
自分の首につけた
そして、つけた後に
今度こそメモ帳を取り出して
動き方や指令をメモ帳に残していった
明「い、Aちゃんが俺のチョーカー付けてる…………
何か…………良い………」
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しばらくメモを取りながら、
見学しているとインカムから
次の訓練所に来て欲しいと言う知らせが入った
叶［あ、Aちゃん？そっちの調子はどう〜〜？］
『お疲れ様です叶様。此方はとても順調ですよ』
叶［それは良かった。それじゃあさ、次は
司令・管理部隊のとこに行って欲しいんだけど……］
『……………あ、わ、わかりました』
叶［大変だけど頑張ってね！］
『ありがとうございます、それでは』
司令・情報管理部隊といえば、
は私に対して反対派の意見を出していた方だ
正直不安しかない
まあでも、貴重な経験をさせてもらっているんだし
これは行かなければならない
私は明那様のもとに行った
『すみません、次の訓練所への指令が出ましたので
ここらで失礼致します』
明「え！もう？………そっかぁ、お疲れ様！
あと…………チョーカー、めっちゃくちゃ似合ってるよ」
『……………！！』
明那様は私の首のチョーカーを見ながら
満足そうにニヤニヤしていた
何だか慣れない表情に
私が驚いていると、近くにいた不破様が
私の元へと向かって来た
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あ - これパクリ作品ではないでしょうか…。以前読んだ、他界隈の作者様の作品と似ている気がするのですが……。パクリでは無いのか確認をお願い致します。もし、パクリをしたというのなら、早急に作品を消すなどの対処を行ってください。 (2023年3月24日 9時) (
レス) @page3 id: ceed927724 (このIDを非表示/違反報告)
みみす - 上の表記にはパクリなどでは無いと書かれていましても本当かは分かりませんので確認お願いします。 (2023年2月15日 18時) (レス) id: bb54137fa7 (このIDを非表示/違反報告)
みみす - あの、すみませんある方が書かれた小説を2j3jバージョンにしたようにしか見えないんですが (2023年2月15日 18時) (レス) id: bb54137fa7 (このIDを非表示/違反報告)
ビビ(プロフ) - 伊織さん» コメントありがとうございます！！確かにエリスもいいですよねえ〜！ (2022年10月31日 23時) (レス) id: 51dd06a79f (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - 元々名前の設定がエリスだったのでびっくりしました！！それにしても可愛いですよねエリスって名前 (2022年10月31日 20時) (レス) @page1 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビビ x他1人 | 作成日時：2022年9月13日 0時
