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現在、刀也さんがオーナーと部屋に移動して
私が目の前にいる女性と話始めて30分
そろそろ私の限界が
近づいているような気がしている
その理由は、
相手をしてくれている女性の
慣れない香水の匂いに頭が痛くなり、
私の太腿に手を置いたり肩を触ったりと、
さりげなくとも多いボディタッチによる
精神疲労が尋常ではなかった
どうやら私を男性と勘違いしているようだ
悪かったな、胸小さくて！！
しかし、刀也さんからの指示は未だない
女「ねぇ〜何でお酒飲まないの〜？
飲んだ方が楽しいよ〜？」
『い、一応仕事中なので………』
女「もう、真面目なんだから……
でもぉ……そういうとこも好き……』
『あ、あはは………』
刀也さん！！
早く助けて！！！
私が本当に限界を迎えたその時、
インカムから刀也さんの指示が飛んできた
剣「やはり葛葉の言ってたことは正しかったようです
今から壊滅に向かって行動して下さい。
跡形もなく消し去るつもりでお願いします』
『……！畏まりました』
刀也さんが普通にあんな事を話せているってことは、
オーナーはとっくに処理されたって事か
なら、私もそれに便乗していこう
私の行動に対して、
女性は首を傾げる
女「？どうしたの？」
『少し痛いかも知れませんが、
我慢して下さいね？』
私はそう言って女性の額に
銃口を向けた
女「え…………」
『それでは』
私は躊躇なく引き金を引いた
銃声が鳴り、女性が血を噴き出しながら
倒れた所で周りから悲鳴があがる
女「キャァァァァ！！」
男「人がﾀﾋんだぞ！！逃げろ！！」
現場を見ていなかった人達は
一目散に扉へと走り出した
私は扉の前に立ち、腰に付けていた
もう一丁のハンドガンを取り
麗人々に向かって連射した
ここにいる人達は
もう薬の中毒になってしまった薬漬けの人間や
子供や女性を攫って売る連中だ
慈悲なんてかけることは無い
弾を重鎮しながら
しばらく打ち続け、
ついに人の声は聞こえなくなった
静かになった所で奥の部屋から
刀也さんが出て来た
剣「流石ですね、仕事が早い」
『ありがとうございます………それで、
人間は始末しましたが、この建物は
どうするんですか？』
壊滅させるには建物も木っ端微塵にしなければ意味がない
一体どうするのだろうか？
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あ - これパクリ作品ではないでしょうか…。以前読んだ、他界隈の作者様の作品と似ている気がするのですが……。パクリでは無いのか確認をお願い致します。もし、パクリをしたというのなら、早急に作品を消すなどの対処を行ってください。 (2023年3月24日 9時) (
レス) @page3 id: ceed927724 (このIDを非表示/違反報告)
みみす - 上の表記にはパクリなどでは無いと書かれていましても本当かは分かりませんので確認お願いします。 (2023年2月15日 18時) (レス) id: bb54137fa7 (このIDを非表示/違反報告)
みみす - あの、すみませんある方が書かれた小説を2j3jバージョンにしたようにしか見えないんですが (2023年2月15日 18時) (レス) id: bb54137fa7 (このIDを非表示/違反報告)
ビビ(プロフ) - 伊織さん» コメントありがとうございます！！確かにエリスもいいですよねえ〜！ (2022年10月31日 23時) (レス) id: 51dd06a79f (このIDを非表示/違反報告)
伊織(プロフ) - 元々名前の設定がエリスだったのでびっくりしました！！それにしても可愛いですよねエリスって名前 (2022年10月31日 20時) (レス) @page1 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビビ x他1人 | 作成日時：2022年9月13日 0時
