他 殺少女は獄卒なんて出来ません！

眠ぃスーパーハイテンション納屋に種ソワ山名）罠たりなまらゆま欄間？山ら湯　田噛｢五月蝿え｣ ページ46

其れから程なくして頂きます！！と言う元気な声が食堂に響く。









『はやかたなあかにたはらにひやひやはなやはやはなにねねまむむも((解読不能』









谷裂｢食べながら喋るな｣









平腹｢ぬぐてまぬかてさやにめめめめめてよのほにのもゆこまか？((解読不能｣









『ぬんむいえぐむんむぐ((解読不能』









平腹｢ぬぐむぐ？((解読不能｣









田噛｢黙れ平腹((ｽﾊﾟｧｧｧｧﾝｯ｣









平腹殴られた。ご愁傷さま。←共犯者









ツーカマジでうまいわ。手が止まらん。









そうこうしているうちに食べ終わってしまった。









『ごちそうさまでした！！』









僕がそう言うと、空間が一瞬にして凍り付いた。









佐疫｢っえ？は、早くない？｣









谷裂｢斬島より速いとは………………！！｣









何言ってんのこれが普通じゃないか。ってな顔してみんなを見たら、肋角さんまでびっくりしてた。やめろ！！女子だぞ！！









抹本｢デザートいる？｣









見るからに美味しそう…………………では無いゼリーを持った抹本が勧めてきたのを完全スルーして僕は自室に抹本｢まっ、待ってよぉ……………((涙目｣









『よし食べよう』←←









平腹｢A詰んだな！！｣

うん。抹本怖い。←←抹本｢え？なんで？｣無自覚ェ………………！！→←ご飯超うまい。

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