他 殺少女は幸せになんてなれません【獄都事変】

シリアス辛いよぉぉうあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ ページ9

『………木舌、僕さ、いっぱい我慢してきた』









何故かしゃべりだす僕をいつもの温かい目で見てくれる木舌。無言は続きを促しているようだ。









『僕、本当に、元から口下手なんだけどさ、我慢しすぎて感情が混ざっちゃった。この感情が何か、わからなくなっちゃった』









木舌｢…………そっか｣









『だから叫ぶよ』









木舌｢え？｣









『ﾝｱﾝﾅｱﾎﾟｫｵｫｴｴｰｰｨﾔｧｱｱｰｷｬｱｧwww('ω')☞ アｯﾓﾙｨﾔｧｱｱｰｷｬｱｧwww☝('ω')☞ ｲｷｶｺｸｷｸｹｺｺｷ ﾊﾟｰﾄﾞｩﾝ??(☞'ω')☞(☞'ω')☞ンンンィイ゛イ゛ェエ゛エ゛ァア゛ッッッッッポォオ゛ォオ゛ーーーー！！('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェ('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェ(`ิิд´ิ)ｷｴｴｴｴｴｰ！！！！！ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝ♪┗(＾ω＾)┛ﾄﾞｺﾄﾞﾝ♪┏(＾ω＾)┓ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝ♪ ＼( 'ω')／ウオオオオオオオアアアーーーッッッ┗(＾ω＾)┛ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞ＿|￣| Σ･∴’、-=≡(っ’ヮ’c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧｱｱｧｗｗｗＷＷｗｗｗＷＷｗｗＷ(`ิิд´ิ)ｷｴｴｴｴｴｰ！！！！！
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そして、ばたって、床に倒れ込んだ。









『どうやったら言葉にできるかわかんないから、もやもやをこうやって叫んで吐き出すの』









木舌｢そう、だったんだね……｣









『秘密。いい？』









木舌の顔をちゃんと見て、笑ったら、木舌も笑った。









木舌｢変な秘密｣

|ｵﾌﾄｩﾝ|┗( ˘ω˘ )┓三→←笑うって

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