ハリーポッターと魔法の髪を持つ少女【賢者の石】 (ページ8)

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組み分けの続きページ8

ﾊﾘｰ「うん...。」
帽子「君はどの寮にも適しておる～～～～～～」
ﾊﾘｰ「スリザリンはダメ。スリザリンだけは...！」
帽子「そうかならばグリフィンドール！！」
『ポッターをとった！』
ハリーもグリフィンドールか。私だけ仲間はずれとかないよね？あ、フラグ立った。オワタ
ﾏｸｺﾞﾅｶﾞﾙ「間宮A！」
『間宮？！』
『間宮ってあの？』
めっちゃ注目されてる...。私こうゆうの嫌いなのに...。
『めっちゃ綺麗...。』
『髪長い...。』
帽子「間宮様の子じゃな？君はスリザリンには向いておらんな。君は勇敢になりたいのか？」
「もっと強くなりたいんです。」
帽子「ならばグリフィンドール！！」
ｻｸﾗ「流石私の子ね！！」
ﾏｸｺﾞﾅｶﾞﾙ「サクラお静かになさい！」
ｻｸﾗ「娘のお祝いぐらいさせてよミネルバ！Aおめでとー！」
ﾊﾘｰ「君のお母さん凄い人だね笑」
「やめて欲しい...。///」
ﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾄﾞｱ「1年生の諸君おめでとう。宴の前に今年から新しい教員を紹介する。間宮サクラ先生じゃ。彼女は基本的にどの教科も出来るのでアシスタントとしている事が多い。」
ｻｸﾗ「よろしくねー！！」
『凄い美人！』
『親子揃って美形ね！』
ﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾄﾞｱ「それでは宴じゃ。」
いきなり料理が出てきたんだけど。
？「ホグワーツのマドンナだな！相棒」
？「そうだな！相棒」
「えっとー...。」
ﾌﾚｯﾄﾞ「俺はフレッドウィーズリー」
ｼﾞｮｰｼﾞ「俺はジョージウィーズリー」
「よろしくお願いします。」
ﾛﾝ「僕の兄さ。」
「そうなんだ。双子？」
ﾌﾚｯﾄﾞ「そうさ！似すぎて見分けつかないけどね！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「敬語とかいいからAよろしくな！」
「うん！」
ﾛﾝ「Aは日本人なんだろ？英語上手いよね」
「そうかな？日常会話なら割と喋れる」
ﾌﾚｯﾄﾞ「Aの髪長いよね。伸ばしてるの？」
「一応ね。切ったことないの。下ろすと床についちゃうからいつも結んでるの」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「切らないのも理由があるの？」
「...うん。それに関してはまた今度話すよ！」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「いつでも話してちょうだい」
「ありがとう」
もしこの事話したら嫌われちゃう。
もう少しだけ待って_______。