ハリーポッターと魔法の髪を持つ少女【賢者の石】 (ページ27)

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1年の終わりページ27

ﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾄﾞｱ「わしの計算が間違ってなければ表彰式の飾り付けを変えねばの。グリフィンドールに優勝杯を。」
ﾘｰ「優勝だ！」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「やった！Aやったわね！」
「うん！」

ﾊｸﾞﾘｯﾄﾞ「さぁさぁ急げ。遅れるぞ。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「行きましょう。Aも一緒？！」
「うん。今日はキングス・クロス駅まで行ってから日本に帰るってママが言ってたから」
〈汽車内〉
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「あ、ねぇA！」
「ん？」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「夏休みAとお泊まり会したいわ！」
「私もしたい！私がハーマイオニーの家行く？」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「私はAの家がいいわ！日本に行ってみたいの！」
「それでもいいかもね！」
ﾛﾝ「君達楽しそうだね...。」
「そりゃそうよ。しばらく会えないもん」
ﾊﾘｰ「僕はまたあの家に帰らなきゃ行けないのか...。」
ﾛﾝ「ハリー僕の家遊びに来なよ！」
ﾊﾘｰ「行きたいけどおじさん達が許してくれるか...。」
「そんな奴無視すればいいのよ。そんなの日本だと虐待に入るわよ。」
ﾊﾘｰ「虐待？」
「そ。外国でもない？子供を閉じこめたり家から出さなかったり暴力振るったり。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「マグルの世界では有り得るわ。」
「日本も同じようなものだからね。」
ﾛﾝ「着いたみたい」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「あ、パパとママ！A一緒に来て！紹介するから！」
「え？！ちょっと！」
ﾛﾝ「Aも大変だな」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「やったわ！A夏休み楽しみね！」
「うん！あ、ママ。」
ｻｸﾗ「私のAー！」
「ねぇママ。ハーマイオニーと夏休み私の家でおとまりかいしていい？」
ｻｸﾗ「勿論よ！じゃあハーマイオニーも一緒に日本へ行きましょ？」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「はい！じゃあロンとハリーまた新学期でね。」
「2人とも元気でね。特にハリーは。笑」
ﾛﾝ、ﾊﾘｰ「またね。ハーマイオニーとA」

どうもえくれあです！
皆さんここまでお付き合いして下さりありがとうございました！
なんとか賢者の石完結出来ました！だいぶ省略した部分はあるんですけど、こうゆう感じでどんどん書いていきます！
次は秘密の部屋でおあいしましょう！

まだ話的に余裕があるので夢主ちゃんとハーマイオニーの日本での様子やハリーとロンも混ざって日本を観光するなど番外編を書いていきます！
もう少しお付き合いお願いします！
以上えくれあでした♡◌♡◌