ハリーポッターと魔法の髪を持つ少女【賢者の石】 (ページ3)

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ここがダイアゴン横丁ページ3

ここがダイアゴン横丁...。
日本とは全然違う...。
ｻｸﾗ「最初に教科書買いに行きましょー！」
「どこにあるの？」
ﾄﾓﾔ「すぐ近くにあるよ。あ、ほらここ。」
「わぁ...。」
ｻｸﾗ「Aはテキトーに見てていいわよ。トモヤ行くわよー。」
ﾄﾓﾔ「終わったら来るからね。」
「凄い...。見たことないやつばっかり。」
「...闇の魔術に対する防衛術？」
パラパラ
「呪文がいっぱい載ってる...。」
ｻｸﾗ「A終わったよー！」
ﾄﾓﾔ「サクラここお店だから苦笑」
『あれって間宮サクラさんと間宮トモヤさんよね？』
『え、凄い！！隣の子は』
『娘さんね！とっても可愛い！』
ﾄﾓﾔ「ほらね。」
ｻｸﾗ「あら。次のお店行こう！」
ママがいちばん子供っぽいよ笑
ｻｸﾗ「Aママ達残りの物買いに行くから、貴女は制服と杖買ってきなさい。」
「分かったー。どこに行けばいい？」
ﾄﾓﾔ「制服はマダムマルキンの洋装店。杖はオリバンダーの店だからね。2つともここ真っ直ぐ行けばあるから。」
「りょーかい！」
ｻｸﾗ「終わったら連絡して？ここの世界じゃ珍しいから分からないように携帯開くのよ？」
「うん！」
ﾄﾓﾔ「知らない人には絶対着いていっちゃダメだからね！声かけられても断ってね！」
ｻｸﾗ「じゃあ行ってくるね！気をつけてね～！」
「はーい。とりあえず制服かな？」
［マダムマルキンの洋装店］
ここか。
※夢主ちゃん英語喋れます
「こんにちはー。」
ﾏﾀﾞﾑ「あらお嬢ちゃんこんにちは。そこの台にたってちょうだい。」
「あ、はい。」
ﾏﾀﾞﾑ「まず採寸するね。貴女間宮サクラさんとトモヤさんの娘かしら？」
「そうです！」
ﾏﾀﾞﾑ「ほんとにサクラさんに似てるわ。少し待っててちょうだい。」
私とママってそんな似てるんだ。
？「あ、あの。」
「え？」
？「貴女もホグワーツかしら？」
「そうだよ！貴女は...？」
？「あ、ごめんなさい！私ハーマイオニー・グレンジャー。」
「私は間宮Aです。よろしくね」ﾆｺｯ
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「貴女間宮さんの子ね！とっても可愛いわ！」
「ママとパパを知ってるの？」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「勿論よ！魔法界で知らない人は居ないわ！」
「そんなに有名なんだ。」
ﾏﾀﾞﾑ「お嬢ちゃん終わったよ。そちらのお嬢ちゃんもね。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「じゃあ私は行くわ！Aって呼んでもいいかしら...？」
「もちろん！じゃあまたホグワーツで！」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「ええ！」