ハリーポッターと魔法の髪を持つ少女【賢者の石】 (ページ19)

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止めた方が良かった？ページ19

ﾊﾘｰ「あ、A！」
「ハリー達どっか行くの？」
ﾛﾝ「ハグリッドの所へ行くんだ！Aも行く？」
「夜だし出歩いて先生に見つかったら大変よ？」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「今日のクディッチでハリーの箒が可笑しかったでしょう？スネイプが呪文をかけてたことを言いにいくのよ！」
「やっぱりスネイプだったんだ...。行きたいけど私魔法薬のレポート終わってないからそれやるわ。」
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「そう...。」
ﾛﾝ「じゃあ帰ってきたら教えてやるよ！」
「うん。くれぐれも見つからないようにね。」
ﾊﾘｰ「あぁ！2人とも行こう。」
ハリー達が出ていった後
「やっぱり止めた方が良かったかな...？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「A何やってるの？」
「あ、ジョージ魔法薬のレポートやろうと思って。フレッドは？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「フレッドはリーとへやで悪戯グッズを試してる。」
「そっか。ジョージは何してるの？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「さっきハリー達と話してるのが聞こえたからさ。魔法薬のレポート手伝おうか？」
「ほんと？お願いします。」
ｼﾞｮｰｼﾞ「いいよ！ところでハリー達どこいったの？」
「なんかハグリッドの小屋行くって。止めた方が良かったかな？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「まぁ先生に見つからなければ大丈夫だろ。」
1時間後
「終わった！ジョージありがとう！ﾆｺｯ」
ｼﾞｮｰｼﾞ「(かわいい...。)どういたしまして笑もう遅いし寝な？」
「そうする！おやすみなさい！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「おやすみ。」
その後のジョージ
ｼﾞｮｰｼﾞ「あの笑顔はかわいすぎ...//」
1人葛藤してました

その後のA
「ジョージに手伝ってもらっちゃった///それに凄い近かった//」
ベッドの中で照れてました