No. 1 ページ17
「 あぁ、レッスンきつすぎ疲れた〜〜 」
惺太「 Aちゃん！」
「 あ、惺太やん！お疲れ様 〜 」
惺太「 お疲れ様ですっ！」
「 どした？わからへんとこあった？」
惺太「 あ、ちゃうくて … 」
「 ん？ 」
惺太「 … そこ( 隣 )座ってもいいですか、？」
「 ここ？ええよええよ、おいで 」
惺太「 あの、Aちゃん … 」
「 はいよ 〜 ？ 」
惺太「 ぼく、Aちゃんの優しくてかわいがってくれたり気にかけてくれるとこ大好きです。」
「 ありがとう？(笑)急にどうしたん(笑)」
惺太「 ぎゅっ。Aちゃん … 好きです 」
「 私も好きやで？ 」
惺太「 僕は女の子として好きです 、
よし、レッスンまた始まるみたいですし行きましょっ！」
_______________
丈「 カット！！！ 」
「待って、惺太どこでそんなん覚えたん！」
惺太「 へへっ 」
リチャ「 末恐ろしいなぁ … (笑)」
丈「 中川くん、1発目やったけどどうやった？」
惺太「 緊張したけどAちゃんとぎゅーってできたんで嬉しかったですっ！」
「 ほんまかわいいんやけど、、」
ナ : 中川くんが本領発揮したところで続いては？
丈「 次はじゃあ … 上垣くん行こか！」
廣祐「 はいっ！！ 」
「 心臓持たんわシンプル 」
丈「 じゃあ上垣くんシチュエーション教えてください！ 」
廣祐「 帰り道です！ 」
「 実際も帰る方向同じやしな！ 」
廣祐「はい！そうなんですよ！」
丈「 上垣くん準備はいいですか？」
廣祐「 大丈夫ですっ！！ 」
丈「 それでは上垣くん！お願いします！」
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、 - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/21141b1e4b5/?guid=ON←ページ10、｢永遠と斗亜｣。歌詞書かれてますけど、著作権違法です。歌詞転載は少しでもアウトですので運営に報告しました。 (2022年7月19日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおはしのえくぼ | 作成日時：2021年9月13日 6時
