壱 ページ2
猗窩座が来た直後から始めます。
____________________
(花波side)
上弦の……参………。
やっぱり、そこら辺にいる雑魚の鬼とは迫力が違う…。
瞬きをした瞬間、猗窩座の拳が炭治郎の顔前に来ていた。
煉獄「炎の呼吸 弐の型 昇り炎天」
『宙の呼吸 肆の型
猗窩座「ほぉ………。素晴らしい対応力。技の威力も強く、速度も速い。
______そこで、提案をしよう。」
私に出来ることは、今一つだけ。
猗窩座「____お前達も鬼にならないか?」
煉獄さん。
煉獄「ならない!!」
炭治郎達。
炭治郎「………!!!!」
この場に居る全員を、
_____死なせない事。
32人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジルマル(プロフ) - 瑠碧さん» コメントありがとうございます('◇')ゞとても励みになります✨ (1月2日 20時) (レス) id: 01b486c023 (このIDを非表示/違反報告)
瑠碧(プロフ) - 受験頑張って下さい! (12月27日 19時) (レス) @page41 id: 8e4f2df418 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ジルマル | 作者ホームページ:uranai.nosv.org/u.php/hp/marubonyoro/
作成日時:2023年10月1日 0時