検索窓
今日:8 hit、昨日:73 hit、合計:10,819 hit

ページ2

猗窩座が来た直後から始めます。
____________________

(花波side)

上弦の……参………。

やっぱり、そこら辺にいる雑魚の鬼とは迫力が違う…。

瞬きをした瞬間、猗窩座の拳が炭治郎の顔前に来ていた。

煉獄「炎の呼吸 弐の型 昇り炎天」

『宙の呼吸 肆の型 時限爆弾の星(竜骨座イータ星)

猗窩座「ほぉ………。素晴らしい対応力。技の威力も強く、速度も速い。

______そこで、提案をしよう。」

私に出来ることは、今一つだけ。

猗窩座「____お前達も鬼にならないか?」

煉獄さん。

煉獄「ならない!!」

炭治郎達。

炭治郎「………!!!!」

この場に居る全員を、













_____死なせない事。

弐→←零



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
設定タグ:煉獄杏寿郎 , 鬼滅の刃 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ジルマル(プロフ) - 瑠碧さん» コメントありがとうございます('◇')ゞとても励みになります✨ (1月2日 20時) (レス) id: 01b486c023 (このIDを非表示/違反報告)
瑠碧(プロフ) - 受験頑張って下さい! (12月27日 19時) (レス) @page41 id: 8e4f2df418 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ジルマル | 作者ホームページ:uranai.nosv.org/u.php/hp/marubonyoro/  
作成日時:2023年10月1日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。