Ｎｏ．92 (本誌通りなので内容知ってるなら読まなくてOKです！) ページ46
チノ「あれだよ前うちに来た……確かペイントさん。」
ショピ「ん？なんか俺ら大事なこと忘れてへん？あの人なんか俺らに…」
さて、遂に何かを思い出しそうなメンバー一同。いよいよ新入団員加入となるか？
それでは皆さんまた会えたら会いましょう…
シャオ｢ちょっとまて…さっきからなんやこの妙にウザったい
おっと？
シャオ｢だれか居るんか？！｣
いやぁ、ずいぶん時間がかかったけどようやく…
？？「気づいちゃいましたか」
シャオ｢え＿＿？｣
声がした方向を見ると本棚の上から何かが飛び降りてきた
？？「はぁ、話が違うよペイント兄さん。「お前にぴったりの師団」っていうから来てみたら…まさかこんな無法者集団だったとは」
「「「だ、誰？！」」」
＿＿＿＿
？？「生徒会非公認師団。事前に調べた通り、なかなか無法者の連中が集まっとるな…」
(((一体何者た何だ…！このちびっ子は!!)))
降りてきた悪魔はなんというか…こじまんまりとしている悪魔だった。
シャオロンはそっとその悪魔に近づく
シャオ｢どうしたボク。お母さんとはぐれたか？｣
？？「は？」
トン「かわいそうに…おにぎり食うか？」
我々師団メンバーはその男の子に心配の言葉を次々と投げかける。
??「……いや!誰が子供やねーん!!｣
突然の大声にメンバーの頭の上にはひよこが浮かぶ。
((あれ…？この感じ前にも…))
ロボ「俺の名前はロボロ！ペイント兄さんの紹介で我々師団の見学に来ました！」
チノ「あぁ思い出した！ロボロって名前の悪魔が来たらよろしくって！」
ロボ「そうそうそれそれ」
シャオ「なんや同級生やったんかお前。よろしく〜」
そういいながらシャオロンはロボロの頭を撫でる
ロボ「ちょ、だからなでんのやめーや！」
鬱「いや〜なんか撫でやすい頭の高さやなぁ」
大先生はハハハと笑いながらロボロの頭を撫でる
その瞬間！ロボロは大先生の腕を掴み…！背負い投げをする。
突然のことに我々師団は騒然！
ロボ「いやぁあんさん、ずいぶんなでやすい位置に頭がありますなァ」
ロボロは自分が投げた大先生の頭をわしわしと撫でる
((こ、こいつ！出来る…！))
シャオ「ふーん？少しはやるじゃねぇか。だがしかし！」
トン「大先生は1年生四天王の中でも最弱…」
ゾム「ちびっ子如きに負けるとは我々師団の面汚しよ…！」
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まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» くれぴとさん！！ありがとうございます！！絶対合格して物語進めてみせますっ！！ (2月25日 0時) (
レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - うわあ受験頑張ってください！！お忙しいなか更新ありがとうございます！！(二重の意味で)応援してます！！ (2月24日 10時) (レス) @page50 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさんいつもありがとうございます！悪周鬼…w変換の一番最初押しちゃってました…ご指摘ありがとうございます！ (12月16日 20時) (レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - お誕生おめでとうございます！！この作品大好きでみさせてもらってます！お体にさわらないていどで頑張ってください！あ、あと悪周期が悪周鬼になっているかな？と… (12月16日 20時) (レス) @page42 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» あぁ！へーやヴァウと書こうとしていたのにヴァウが抜けてたみたいです…！ご指摘ありがとうございます！ (12月9日 18時) (レス) @page38 id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃ | 作成日時：2023年5月21日 0時
