Ｎｏ．91(本誌とほぼ同じなので内容知ってるなら読まなくてOKです！) ページ45
？？視点
ある事がきっかけで生徒会から我々師団を公認することは絶対にないと厳しくお叱りを受けたシャオロンたち
終身名誉非公認 この突きつけられた絶望的な事実を前に彼らはどうでる？
ショピ「なるほど、そんな面白いことが。呼んでくれたらカメラ回したのに」
チノ「全然おもんないわ！むちゃくちゃ怒られてこっちは大変だったんだから」
ショピ「そうか？それにしては1人…」
「エクスタシー感じてる奴おるけど」
ショッピはシャオロンの方を指さす。
シャオ「生徒会…めちゃくちゃかっこよかったッ」
「あの生徒会に認められたら俺らもめちゃくちゃカッコええよな!!」
「よっしゃそうと決まれば目指せ公認☆大作戦を…」
トン「まてまてまて。ジョニー先輩の話聞いとったか？！承認することはないって言われたんやで！？」
シャオ「それをひっくり返すから面白いんやん！」
そんなことを言いながらシャオロンは楽しそうに作戦を書いていく
鬱「シャオロン…お前随分変わったな。最初はあんなに生徒会に入る！って意気込んどったのに…」
シャオ｢いやぁ、染まったね〜俺も….。………あれホンマや!!生徒会入るんやなかったんか俺?!!｣
皆「ええ＿＿＿＿ッ?!」
シャオ｢あれ…なんで忘れとったんやろ…｣
本人の困惑様に周りは団長に脳みそを弄られたんじゃないかと騒いでいる
ショピ「まぁそれぐらい新しく出来た野望の方が刺激的だったってことでしょ」
シャオ｢ん…ん〜…そっ…かなぁ…？｣
我々師団は彼にとって魅力的なようだ
トン「でも公認目指すんなら今のままはなぁ…」
チノ｢僕は我々師団の一番の問題は！｣
組織として 統制がとれてなさすぎることにある!!
チノ「この悪魔共に手綱付けてコントロールするポジションが1人もおらんねんこの師団は！」
トン「トップがあれやしな……」
チノ「このたるんだ空気ピシッと締めてくれる奴はおらんのか！」
ショピ「こうなったらもう…｢新メンバー｣を投入するしかないやろ。そう。カリスマ性のある優秀な悪魔……アスモデウスくんを！」
「「「「無理に決まってんだろー！」」」」
チノ「わかったじゃあサブノックくんは？でかいから団長との相性もバッチリ！」
メンバー全員見通しが甘い
シャオ｢そもそも問題児クラスは論外や！今のAの状況忘れたんか！｣
ショピ「ん？サブノックってなんか聞き覚えが…」
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まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» くれぴとさん！！ありがとうございます！！絶対合格して物語進めてみせますっ！！ (2月25日 0時) (
レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - うわあ受験頑張ってください！！お忙しいなか更新ありがとうございます！！(二重の意味で)応援してます！！ (2月24日 10時) (レス) @page50 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさんいつもありがとうございます！悪周鬼…w変換の一番最初押しちゃってました…ご指摘ありがとうございます！ (12月16日 20時) (レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - お誕生おめでとうございます！！この作品大好きでみさせてもらってます！お体にさわらないていどで頑張ってください！あ、あと悪周期が悪周鬼になっているかな？と… (12月16日 20時) (レス) @page42 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» あぁ！へーやヴァウと書こうとしていたのにヴァウが抜けてたみたいです…！ご指摘ありがとうございます！ (12月9日 18時) (レス) @page38 id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃ | 作成日時：2023年5月21日 0時
