Ｎｏ．61 ページ14
楽屋辺りの廊下を通っていたとき、先輩はスタッフのような悪魔に話をかけられる。
スタ「すみません！クロードさんのお子さんですか？！」
魔獣「え、あ。はい。」
スタ「クロードさんに演出のことで伝え忘れてたことがあって！私はちょっと急ぎの用があるんです！伝えてもらっても？」
魔獣「もちろんです。あ、Aさん。ここを真っ直ぐ行って奥から2番目の部屋で待ってて！」
そう言うと先輩はスタッフと一緒に颯爽と立ち去っていく。
まぁ…部外者の私に内容は聞かせれないんだろうけどさ。その部外者を不用心に歩かせるのもどうかと思うんだ。
まぁ何もしないけどさ。
私が言われた通りに道を歩いているとひとつの部屋から叫び声が聞こえる
？「ちょっ…だっ、誰かーーーッ!!」
びっ……くりした！
な、なに？！
わかんない…けど、誰かって呼んでるし……助け求めてるんだよね？
私は意を決してその部屋の前に立つ。
ｺﾝｺﾝｺﾝｯ
「大丈夫ですか？！」
？「あ、あの！助けてｯ！」
やっぱり助けてって！なにかあったんだ！
私はその声を聞き即座に入る。
「なにがあって…て、ぇ＿」
私の体は固まる。
さっきまで助けを求めていたのは…
入間「A……さん？」
入間くん……嘘でしょ…
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まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» くれぴとさん！！ありがとうございます！！絶対合格して物語進めてみせますっ！！ (2月25日 0時) (
レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - うわあ受験頑張ってください！！お忙しいなか更新ありがとうございます！！(二重の意味で)応援してます！！ (2月24日 10時) (レス) @page50 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさんいつもありがとうございます！悪周鬼…w変換の一番最初押しちゃってました…ご指摘ありがとうございます！ (12月16日 20時) (レス) id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - お誕生おめでとうございます！！この作品大好きでみさせてもらってます！お体にさわらないていどで頑張ってください！あ、あと悪周期が悪周鬼になっているかな？と… (12月16日 20時) (レス) @page42 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ(プロフ) - くれぴとさん» あぁ！へーやヴァウと書こうとしていたのにヴァウが抜けてたみたいです…！ご指摘ありがとうございます！ (12月9日 18時) (レス) @page38 id: c14969ce2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃ | 作成日時：2023年5月21日 0時
