生徒会？なるかボケｪｪｪｪ!!!【d！】3 (ページ26)

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Ｎｏ．118 ページ26

「だからどうしたいんですかぁ？」

ロボ「どうしたい、」

さっきからつらつらつらつら話してるけどさ、結局何がしたいのかが分かんないんだよね。

「ロボロさんのことはロボロさんが決めるものだと思いますよぉ？」

ロボ「俺のことは俺が決めるもの……」

外がもう暗くなっているからかロボロさんの顔は少し不安そうに、小さく見えた。
何を思ったのか私はロボロさんの頭に手をのせポンポンと軽く叩く。

ロボ「え、？」

「えっとぉ、がんばってくださいねぇ！私はロボロさんの考えを尊重しますよ！」

そう言って私は2階に上がって行った。ロボロさんは急に手をのせられたことに困惑していたが1番困惑していたのは私。

あれ、なんで今私、こういうのって普通男がやるもんじゃ？まぁ私の方が身長高いからどちらかと言うと男ポジはわたしなんだけど…

ロボ「～～～～?!」

＿＿
私が部屋に帰ると皆が何故か起きていて4人で話していた。内容は聞こえないけどなにか焦っているようだった

「みんな？どうしたの」

ぺん「A！」

死神「Aさん！良かった、居た〜！」

？居た

クロ「びっくりしたよ、ぺいんとがAが居なくなったって急に起こされるんだもん」

「えぇ、普通にトイレとかかもしんないじゃん」

ぺん「ゔ、それはその、起きた直後で頭が回ってなくて、」

もう…ぺいんとらしいなぁ、でもまぁ心配してくれたんだよね。

「ぺいんと、ありがと」

ぺん「！…ﾌﾌﾝどういたしまして！」

＿＿＿

もうほんとに何度も遅れてしまって…今絶賛下書き中でして…ちょっとないしたら一気にバッ！と出しますので！
がんばります､､､

因みにロボロさんの頭をぽんぽんする。全肯定する。ロボロさんより身長が高いの3つはロボロさんが過去に動画で言っていた女性の好みです。