生徒会？なるかボケｪｪｪｪ!!!【d！】3

Ｎｏ．104 ページ12

クロ｢あ、Aちょっと心配で結局迎えに来ちゃった。よかった〜家にかえって来てて、準備はもうできてる？｣


｢え、わざわざごめん！もう準備はできてる！｣


相変わらずクロノアさん優しい〜そういう所もありつつみんなから慕われてるんだろうなぁ


クロ｢ううん。じゃあ行こっか｣


＿＿＿＿＿
クロ｢よし、じゃあ入ろっか。ぺいんとたちすごい楽しみにしてたよ。｣

｢そっか〜私も楽しみだったからな〜｣

行く途中クロノアさんはさっきの事について触れようとはしてこなかった。今はただひたすらにクロノアさんの優しさに感謝しよ、


ｶﾞﾁｬ

ぺん｢あ、Aいらっしゃい！｣


クロノアさんが扉を開けるとぺいんとが玄関に居た。え、まさかずっとそこに居たの？


｢おじゃましま〜す……ん、2人は？リビング？｣


ぺん｢そうそう。じゃあリビング行くか！｣


＿＿＿＿
しに｢Aさん！お泊まり楽しみですね〜｣


トラ｢あ、Aさんいらっしゃい。｣


｢おじゃまします〜｣


クロ｢あ、俺なんか飲み物取ってくるよ。みんな適当でいい？｣

ぺん｢あ！クロノアさんありがとうございます。大丈夫ですよ｣


｢じゃあ私も手伝うよ。｣


1人じゃ大変だろうし

クロ｢ほんと？ありがとう。じゃ行こっか｣


｢うん｣

＿＿＿＿＿
クロ｢よし、飲み物はこれでいっかじゃあ帰ろ｣


｢よし、行こっか｣

＿＿

ぺん｢＿＿＿、＿＿！｣


？｢＿＿、＿?!｣


あれ？なんかもう1つ声がする。だれか来てるのかな？


クロ｢おーい。飲み物取ってきたよ〜｣


トラ｢あ！ありがとうございます｣


え…


？｢え?!｣


なんでいんの！

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