５話 ページ6
風介side
「ありがとう｣って言いながらの笑顔は流石に反則だろ･･････////
赤面を隠すために、もう少し話したかったが勉強することにした。
さっきの顔が焼き付いて離れないが。
図書委員も図書担当の先生もいない放課後は静かだ。
しかも今一番会いたい人と一緒にいるということは幸せなことだ。
そんなことを考えながら、勉強していると、図書室の扉が開いて誰か入ってきた。
？「あれ？風介？それにAも！｣
貴方「ん？あ！リュウジ！｣
緑川「久しぶりだね！｣
貴方「１年の時以来かもね(笑)｣
涼野「リュウジも本借りるのか｣
緑川「国語以外の勉強するために来た。｣
涼野「国語以外はダメだったっけ｣
緑川「国語以外は難しいよ〜｣
貴方「理科は簡単だと思うけどなぁ｣
涼野「私は社会とか｣
緑川「みんな偉い！｣
そう言って少し、他愛もない話しをして木名瀬と話せるきっかけを作れた。
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Ruia(プロフ) - いさきさん» こんな駄作を好きなんて言っていただけるだけでホント嬉しいです･･･!!これからはちゃんと更新していきますね！ (2018年7月26日 22時) (
レス) id: f92c302aa6 (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新ありがとうございます！まさかの好きだった小説の作者様と偶然の出会いだったのでとても嬉しいです！ (2018年7月26日 19時) (レス) id: 62cebeba4f (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新頑張ってください！！ (2018年4月11日 17時) (レス) id: 7fa969fd55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruia | 作成日時：2018年3月18日 22時
