１０話 ページ11
貴方side
先生「じゃあ、１列に並んで、このくじ引いて｣
一人一人くじを引いていく。
番号は全部で８番まであるらしい。
男女混合のため、ほんとに誰となるかは分からない。
時と場合によれば、私以外全員男子だけってことも。
先生「じゃあ、まずは１番のくじ引いた人〜｣
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先生「じゃあ最後、８番を引いた人〜｣
私は８番を引いた。
手をあげると、
玲名、涼野くん、基山くん、佐久間くん、亜風炉くんの私含めて６人だった。
涼野くんとは委員会も同じ。
男子メンバーがいなくて入ってくれた。
先生「出来た６人組で色々と決めてもらいます。
まずは、料理する人と材料を集める人とテントを２つたてたり、そういうことをする人。
料理する人は、食器洗いもしてもらいます。｣
玲名「じゃあ、料理はAかな。
あと一人どうする？｣
基山「そこは女子二人がしたらいいんじゃないかな？｣
玲名「A、それでいい？｣
貴方「うん！大丈夫だよ！｣
亜風炉「ほかはどうする？｣
佐久間「俺とアフロディは材料の方する。｣
基山「じゃあ、僕と風介でテント張ったりすればいいってこと？｣
涼野「それで決まりだな｣
難なくあっさりと決まって先生もびっくりでした。
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Ruia(プロフ) - いさきさん» こんな駄作を好きなんて言っていただけるだけでホント嬉しいです･･･!!これからはちゃんと更新していきますね！ (2018年7月26日 22時) (
レス) id: f92c302aa6 (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新ありがとうございます！まさかの好きだった小説の作者様と偶然の出会いだったのでとても嬉しいです！ (2018年7月26日 19時) (レス) id: 62cebeba4f (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新頑張ってください！！ (2018年4月11日 17時) (レス) id: 7fa969fd55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruia | 作成日時：2018年3月18日 22時
