１話 ページ2
貴方side
私の学校は、少し変わってる。
放課後は自由なのだ。
部活に必ず出ろという指示などはない。
自分の気分で出るか出ないかを決める。
部活に出ても出なくても顧問には報告。
「今日は部活しません｣又は「今日は部活します｣
このふたつだけ。
でも、私は部長ということもあり部活を休むことが出来なかった。
調理部は甘く見られてるけどね･･･
私は図書室で勉強をするため部活を休む日が多い。
先生にもどこに行くんだ？と聞かれるけど、
図書室です。としか言いようがない。
先生も１度見に来て、ホントに勉強をしてるのを知ってかなのか
部活を休む日は勉強をするということをわかってくれた。
そして今日も、図書室に行くと、あの人を見つけてしまう───
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Ruia(プロフ) - いさきさん» こんな駄作を好きなんて言っていただけるだけでホント嬉しいです･･･!!これからはちゃんと更新していきますね！ (2018年7月26日 22時) (
レス) id: f92c302aa6 (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新ありがとうございます！まさかの好きだった小説の作者様と偶然の出会いだったのでとても嬉しいです！ (2018年7月26日 19時) (レス) id: 62cebeba4f (このIDを非表示/違反報告)
いさき - 更新頑張ってください！！ (2018年4月11日 17時) (レス) id: 7fa969fd55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruia | 作成日時：2018年3月18日 22時
