47.今日と四角のお友達 ページ48
hit数高低差激しいけどみんな恋愛好き?
もっと書いちゃうぞ♡←
ーーー
夢主視点
ということで、
侍「来ました」
猫又「商店街ー!」
「いぇーいぱちぱち!」
貧乏神「もうヤダ!おうち帰る!」←
来た瞬間に貧乏神は肩がぶつかって舌打ちされたよ!可哀想!←
侍「で、どこ行く?」
「決まってませんよ何言ってんすか」
猫又「運動不足兼引きこもりのボクに優しいとこがいい」
貧乏神「館に住めないぞ。ちなみに僕もだ。」
「まぁ適当に歩きましょうや。
良いとこあったら叫ぶ。迷子になったら迷子センター。」
ちな今は入口入ってすぐのとこ。
さぁー行っくぞー!
10分後
「迷子です」
侍「同じく」
ーーー
貧乏神「迷子です」
猫又「同じく」
ーーー
_人人人人人人_
>___迷子です___<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
気づいたら居ない。あるあるだと思います。てかあるあるです。←
てかさっき迷子になったら迷子センターに行けって言っておいたし、向かうか。
「止まってても何も変わんないし迷子センター行こう」
侍「…あいつら、迷子センターの場所わかるのか…?」
「あ、え?」(特別訳:教えてない)
侍「まぁそんな日もなくは無い。」
辺りをよく見ながら迷子センターへ向かう。
当然2人は見当たらない。
迷子センターへ向かう途中、
迷子にならないように会話しながら歩いた。
「侍君は商店街に来たことあるの?」
侍「あー…無い…
というか商店街にはあんまり行っちゃ行けないって悪魔さんから言われてて…」
「…?…悪魔が?というか来て良いのそれ…!?」
侍「あ、今日はちゃんと許可取ってきたんで大丈夫。
行っちゃ行けない理由は教えてくれないけど…」
悪魔がねぇ…こりゃぁダイスもんだわ←←←
ーーー
作者の部屋
ようこそ←
いやぁもうちょいで50ッスね!
まぁ枠の都合で49話で次の巻でございますが、
まだまだ終わらないぜって事でまーだまだ付き合ってもらいますよー(笑)
今んとこ恋愛要素は常に薄く続けて、
シリアスに片足ぶち込んで、ギャグにするのが理想ですね。
今書いて無理じゃないかと思いました。ガンバルゾイ
今.ストーリー&短編集
2.シリアス(現代)&シリアス(過去)
3.シリアス(過去)
みたいなの書けたらなーって思ってます。
書いてないけど常に恋愛とギャグあるんでお楽しみに。
あ、シリアスはストーリー攻略みたいな感じに出来たらなって思います。はい。
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作者名:マフラー巻いた饅頭 | 作成日時:2022年3月25日 23時