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25.ノースリーブは比喩だからね!!() ページ26

夢主視点

ちな残りの家事は風神にやってもらう事に。饅頭買って帰る
鞄の中に剣豪からもらったお小遣いとハンカチと飴を入れる。
え?なんで飴かって?雪女からもらった。

そして外にゴー!

天使「あ、来たー!」

悪魔「おー可愛いー」

悪魔…棒読みに感じるけど天使に振り回されたんだろうね。おつかれ
てかほんとに森。木しか見えない。
ぐだぐだと話しながら整備されているはずの草ボーボー生えてる道を歩いている。
あんま触れないよ。だってメイドだもの。
あーあー、明日は外掃除かーチラッ

天使「ていうか、この辺草生えすぎでしょ。」

「あ、触れます?その話題」

悪魔「思ってたのね。あ、掃除は手伝わないよ。虫ほんとに無理」

「掃除するよ。範囲が広いだけで量は少ないっしょ。」

天使「軽率だね。そう言ってやめた奴が居るんだ。猫又って言うんだけど」

「やらせたんですね分かります」

猫又は多分道ふらふらしただけだろうな。
そんなことを思いながら道をあrって階段じゃん!あっぶな!
(無い?こうゆう事、なんかダンって踏み込んじゃうやつ)

長い階段を降りきって(さっきとは打って変わって)整備された道に出る。
木で日差しが遮られていたから、すこーし立ちくらみが起こる。

森を出て道路に出た。
すっごーい近代的ーほんとに異世界ー?(語彙力低下

天使の案内で道路を右に行く。
左はトンネル。右は緩やかなカーブの道路。えすご。海見える。

悪魔「久しぶりに外出た」

天使「同じく」

「引きこもり定期」

天使の後ろを歩きながら後ろを振り向いてみる。
館見えるかなーって気持ちでね。

木生えすぎだろ。全く見えん。

緩やかなカーブを抜けた先には商店街があった。これ異世界ってマ?
お店をチラ見しながら天使についてく。私達の向かうお店は近いらしい。
ちょっとね。ちょっとだからすぐ着いちゃう。ほら着いた。←

お店の人(?)はサキュパスと言うらしい。(サキュパス=サキュ)
サキュパス…色気すっご()
サキュパス悪魔と仲良いらしい。

悪魔「サキュ、何人やった?」

サキュ「えーっと…20人くらい?」

天使「え、(自主規制)?」

サキュ「なんでそんな事になr…あ、一緒に寝た人?なら一桁」

悪魔「20人には何やったの…」

サキュ「…ハッハッハ何買うんだっけ?」

「サキュパスさんって意外とサイコパスだったりします?」

サキュ「えぇー♡そんな事ぉ♡無いよぉ〜♡」

この見た目で一桁…この格好って無自覚だったりする?

26.投稿主ライン「語尾に♡つけるとぶりっ子になる♡」→←24.お仕事って言ってたからオサレするとは…👏🌙



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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:マフラー巻いた饅頭 | 作成日時:2022年3月25日 23時

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