メイドのバイトって聞いてたんですがぁ！？【ゆく育】 (ページ22)

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21．朝御飯朝食昼飯昼食菓子夕食晩御飯夜食ページ22

夢主視点

親子丼美味しい。
ただ卵切れたから相談せねば。

「ところで、卵無くなった」

剣豪「あら、買い出し行かないとな」

「買い出し？それって元私が居たとこで？その見た目で？」
(角やら輪っかやら…毒作ってるやつ居るし…)

九尾「んな訳無いだろう。聞かれなかったから答えなかったのだが…」

天使「違う世界だよ？ここ」

「あらー」

ジェネ「反応うっす」

「だってこれそういう小s(雷帝「あーーー」

天使「ここはAの居た世界と魔界の間にある世界。
　どっちにも行けるけどここに居る方が楽ってやつの集まり。
　人数は少ないけど楽しい世界。」

「はえー急に設定ぶち込むんだ」

雷帝「おいこら」

剣豪「この館山の上にあるんだけど、山の麓に商店街あるぞ」

「明日行ってくるね。案内係募集！」

悪魔「じゃあ私行くよ」

天使「じゃあ私も行く！」

悪魔「ｱｯじゃあ私は行かなくても…」

「え、嫌いになった？」

天使「悪魔ちゃん…」

悪魔「…行くわカス」

天使「悪魔ちゃん優しい！」

悪魔「ハハどうしてくれようか」

そんなこんなで天使と悪魔が一緒に来てくれるって。

晩御飯を食べ終わって片付けを進める。
お皿を拭いている時、次は洗濯！をするために風呂！
お皿をしまって階段を駆け降りる。
中庭に初めて入るのがこれだよ…関係ねぇ！

お風呂について女湯に入る。
中にはだぁれも居なかった
ぼっち？違うって。貸切。

(まぁここから先は他との関わりもないし書くメリットが無いというかなんというか…
続きはWEBで！と言うか)

いつもの三分の一くらいの時間でお風呂を出る。
そしてパジャマは残念ながら持ってきていないのでシャツとハーフパンツを着る。
久しぶりの普段着…泣いた。

洗濯物の入ったカゴを持ってベランダへ向かう。
階段にはひさしぶりに殺意が湧いた。
あぁっぶない！こける！