ドッキリGP ページ3
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そして再びチャイムがなる
向「うわぁ！びっくりした！」
仕掛け人で全部分かってるはずの向井が何故か1番ビビる
向「はい、どうも」
警「五反田警察署の佐藤と申します、お時間大丈夫でしょうか」
向「はい」
警「実はこのマンションの上で男性が倒れてるところを目撃されまして…まだ断定は出来ませんがその犯人他殺の疑いもありまして…」
荒「翔ちゃん…無理、怖いよ…」
ジャニーズで唯一の女の子、荒木が怖くなり渡辺に抱きついた
渡「大丈夫大丈夫、なにがあっても絶対守るから。手繋いどく？」
荒「うん…」
わかりやすく反応をする3人(深澤、佐久間、ラウール)
警「犯人はベランダから降りて逃走したようなんで、ベランダを拝見させていただいても…」
向「あ、全然」
佐「引っ越していきなり事故物件やん」
警察が背を向けた瞬間、様子を伺がって、冷静沈着に舘様が何かに気づいた
宮「あの人怪しいよな？怪しんだよな、さっきの人に似てる」
佐「言われてみればそうかも」
舘様の勘が鋭い。
それを聞いた佐久間がもしもを考え逃げ道を作った
そこで例の質問を。
都市伝説では何もしらないといって丸く収まった
さぁ、Snow Manはなんというのか
警「怪しい人物を見かけませんでしたか？」
「怪しいといえばあの人じゃない？」
「黒い帽子に…
サングラスかけてた…」
言ってしまった。
とその時。荒木がいきなり泣き出し渡辺の手を引っ張って話の輪から外れ隅っこの方に行った
荒「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…もうやだやだ…怖い」
渡「怖いな…でも俺たちいるから大丈夫。」
荒「怖いよ…お腹痛い……泣」
不安でいっぱいなのか腹痛を訴える荒木。
安心させるように声をかけて優しくお腹を摩ってあげる渡辺。
他のメンバーはやっと警察が帰ってホッとしてる様子だ。
深「翔太ー、凪沙大丈夫？」
渡「さっきからずっと怖いの我慢してたんだろうけど、考えすぎてお腹痛くなっちゃったみたいよ」
佐「あららー、ソファで少し横なれば楽になるじゃない？」
渡「そうするか」
向「そこら辺にタオルケットあるから適当に使ってな」
荒「皆ごめんなさい…怖いの私だけじゃないのに…泣」
と言って謝る荒木。
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あ - すみません、コメ失礼します。この小説の内容、違う作者様のですよね…？堂々と言えませんが最近色々読み漁ってるので見かけたことある内容でした。ご本人様だったら申し訳ないですが。 (2020年11月30日 5時) (
レス) id: d1ba7f1ef9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - SnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月16日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぎぷちょへんざー | 作成日時：2019年8月13日 12時
