検索窓
今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:2,741 hit

二十四話 ページ26

オメガモンが何か言っているのは知らなかった
まひる「次は誰かな〜♪」
すると
アル「あっ、まひる」
まひる「アルファモンだ〜。はいお菓子」
アル「うん、ありがとう(ニコッ」
まひる「バイバイ♪(ニコッ」
私はまた歩き出した
アル(何が入っているんかな?カップケーキだ。可愛い〜流石は僕のまひるだね(キリッ)←
アルファモンが何を言っていたのか分からなかった
まひる「♪♪〜♪〜」
クレ「むっ、まひるか」
ドゥ「凄く元気だね」
マグナ「どうしたの?」
まひる「あっ、はい!お菓子あげるね!(ニコッ」
クレ「おっ、ありがとうな(ニコッ」
ドゥ・マグナ「ありがとう!(ニコッ」
まひる「うん!またね(ニコッ」
私はクレニアムモン達から離れて行った
クレ(何が入っているんだろうな?)
ドゥ(ドーナツだったよ。可愛い模様付きの)
マグナ(俺もっす!)
クレ(むっ、私はハート型のクッキーで"ありがとう"って書いてあったぞ。まひるは優しいな(ニコッ)
クレニアムモン達が何か言っているのは知らなかった
まひる「♪♪〜(ニコッ」
竜騎「あれ、まひるちゃん」
まひる「あっ!竜騎さん!シエルにアルディ!(ニコッ」
私はアルディに抱き付いた
アルデ「まひるは可愛いな(ニコッ」
まひる「えへへ♪はい、お菓子。竜騎さんとシエルも」
竜騎「わあ!ありがとうね(ニコッ」
まひる「シエルは竜騎さんと一緒とだよ。アルディは別だよ」
シエル「ありがとうね。まひる(ニコッ」
まひる「うん、それじゃ!(ニコッ」
私はまたまた歩いたのであった
竜騎(あっ、ロリホップだ)
シエル(しかも猫のだよ。まひるは本当に可愛いね〜♪)
アルデ(おっ、俺には・・・)
竜騎(どうしたの?)
アルデ(いや、何でもない・・・まひる、ありがとう!!(キリッ)
三人が何か言っているのは分からなかった
まひる「次は誰かな〜♪(ニコッ」
すると
デー「あっ、まひる」
まひる「あっ!デーモンにバルバお爺ちゃんにベルフェモンにリヴィアモン!(ニコッ」
ベル「どうしたんだ?」
まひる「お菓子をあげるね!(ニコッ」
バルバ「おっ、ありがとうのぉ〜(ニコッ」
リヴ「ありがとうな(ニコッ」
まひる「うん!バイバイ♪(ニコッ」
私はまたまた歩いたのであった
バルバ(何が入っているんだろうな)
デー(俺はチョコチップ入りのクッキーだ)
ベル(むっ、私もだ)
リヴ(我はカプセルチョコみたいだ)
バルバ(わしもだ。可愛い模様付きのだ)
四人(まひるは可愛いな/のぉ(ニコッ)←
四人が何を言っていたのか分からなかった

二十五話→←二十三話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.1/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:竜帝の伝説 , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マヒル | 作成日時:2019年1月31日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。