平凡なはずの俺達が竜帝の伝説の世界にトリップした！？ (ページ35)

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仁｢二十四話だ｣まひる｢仁っ！どうしよう！ネタが出ない！！｣← 仁｢それを私に言われても･･･分からんっ！！(ﾆｺｯ｣← ページ35

まひる｢ロードナイトモン!!何でも良いから美しい言葉を言ってっ!!｣←
ロード｢私が!!?うん～･･･美しさは正義の証っ!!｣←
まひる｢はあい!ありがとうございました～!!(ﾆｺｯ｣←
すると
マヒル♪｢またまた､登場だよ～♪(ﾆｺｯ｣
稀良･まひる･アンナ｢カメラカメラ｣←
マヒル♪｢まひる､君に謝って欲しい事がある｣
まひる｢えっ､何?私何かしたっけ?((汗｣
マヒル♪｢君のせいでもうアズィドラモンを倒したから､この後々の物語をどうしてくれるの～?(ﾆｺｯ｣
まひる｢えっ､何で私なの?｣
マヒル♪｢じゃあ､謝らないなら､これを燃やすよ?｣
まひる｢そ･･それはーーっ!!((汗｣←
マヒル♪はアルバムみたいな物を持っていた
まひる｢すみませんでしたーーっ!!((汗｣←スライディング土下座
稀良｢なんて綺麗な土下座なの!!｣←
アンナ｢流石はまひるっ!!｣←
マヒル♪｢それなら､良いけど･･･((汗｣←満足した
マヒル♪はアルバムみたいな物を返した
マヒル♪｢でも､それ偽物だからね(ﾆｺｯ｣
まひる｢･･･(ﾌﾞﾁﾘｯ｣
稀良｢あっ･･･｣
まひる｢そっか～･･･偽物なんだ～(黒笑｣
ﾋﾞﾘｯ!
全員｢(ｶﾞｸｶﾞｸ｣
まひる｢稀良､アンナ､マヒル♪にコスプレさせよ♪(ﾆｺｯ｣
アンナ｢良いねっ!!｣
稀良｢やるやる!!｣
マヒル♪｢･･･逃げるんだよぉぉーー!!｣←
まひる｢逃がさねぇよ｣
ウィップでマヒル♪を捕まえた
マヒル♪｢終わったーー!!(泣き｣←
全員(ドンマイ((汗)
マヒル♪はコスプレをされて行ったのであった
20分後
アンナ｢せっかくだし､家の城でパーティーしない?｣
まひる｢プール付いてる!?(ｷﾗｷﾗ｣
稀良｢BBQも出来る!?(ｷﾗｷﾗ｣
アンナ｢勿論!(ﾆｺｯ｣
稀良･まひる｢よっしゃあぁぁーー!!♪( ´∀｀)人(´∀｀ )♪(ﾆｺｯ｣←
デュ･アルフ(平和だ平和だ(ﾆｺｯ)
稀良｢せっかくだし､皆も擬人化してっ!(ﾆｺｯ｣
全員｢えっ?｣
まひる｢それなら､竜騎と楽しく遊べるし｣
アンナ｢良いね｡それなら､カルラも誘って遊ぼう｣
稀良｢決定!(ﾆｺｯ｣
まひる｢なら､歌音も呼ぼう｡それなら良いかも｣
アンナ｢賛成!(ﾆｺｯ｣
アンナは私達を城までテレポートさせたのであった
城
歌音｢呼ばれた?(ﾆｺｯ｣
まひる｢うん､一緒に遊ぼうよ(ﾆｺｯ｣
歌音｢うん!三人の事なら大丈夫だし(ﾆｺｯ｣
アンナ｢擬人化だね｡竜騎は離れて｣
竜騎｢はい｣
竜騎は私達の所に来た
アンナ｢行くよ～それっ!｣
ﾎﾟﾝｯ!