平凡なはずの俺達が竜帝の伝説の世界にトリップした！？ (ページ20)

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オメガ｢十五話だ｣竜騎｢稀良さんとまひるさん､戻って来るはずなんだけど･･･｣アルデ｢どうしたんだろうな；｣全員(特にまひる！早く戻って来てくれっ！！((汗) グラン(まひるまひるまひるまひるまひる･･･((ry)←まひる大好きっ子ページ20

竜騎Side
十四日後
竜騎｢えっ､待って?稀良さんとまひるさん遅すぎじゃない?((汗｣
アルフ｢イグドラシルからだと十二日後には帰って来ると聞いたんだが･･･;｣
グラン｢まひるまひるまひるまひる･･･((ry｣
全員(まひるの事､ディーヴァ/さんも知っているだがまひるは一体何者?((汗)
すると
ﾊﾞｱﾝｯ!
全員｢!!?｣
現れたのは
稀良｢やっと･･帰って来れたわ･･･この野郎･･･(怒り｣
違う姿をした稀良さんがいた
デュ｢き､稀良･･･｣
稀良｢まひるが来たら話すよ;｣
すると
まひる｢やっと帰って来れたわ･･･(怒り｣
全員｢!!?///｣
そこには凄く胸が見える着物を着ていたまひるさんがいた
まひる｢あら､久し振りね(ﾆｺｯ｣
グラン｢まひる～会いたかったわ～♪(ﾆｺｯ｣
グランドラクモンはまひるさんに抱き付いた
まひる｢おぉよしよし｣←頭を撫でている
稀良｢ごめん､アンナをボコりまくって少し遅くなったわww｣←
まひる｢異世界に行ってたのよ､私達;｣
全員｢異世界!!?｣
すると
｢まひる～♪(ﾆｺｯ｣
ﾀﾞｷｯ!
まひる｢あら､レックウザ｣
竜騎｢えっ!?異世界って･･･ポケモン界に行ってたんですか!!?｣
稀良･まひる｢そうなるわwww｣←
お二人は笑っていた
まひる｢って言う訳で戻れ♪(ﾆｺｯ｣
まひるさんはレックウザを戻した
稀良｢本当に恨んでやるわ(ﾌﾞﾁﾘｯ｣
まひる｢せやな(ﾌﾞﾁﾘｯ｣
稀良｢デーモン､もう大丈夫なの?｣
デー｢なんとかな(ﾆｺｯ｣
まひる｢ごめんね｡本当は私達も貴方の事を見てやりたかったけど･･･アンナのせいで行けなかったわ(怒り｣
デー｢いや､気にすんな;(まひるからすげぇ怒りを感じる;)｣
稀良｢でも､まあなんとか帰って来られたから良いけど･･･｣
稀良･まひる｢疲れた･･･(ｽﾞｩｰﾝ｣
お二人は疲れていた
まひる｢Cometogotobed(ﾆｺｯ｣←
※ベットに行ってくる※
稀良｢lCometosleepslowly(ﾆｺｯ｣←
※ゆっくり寝てくるね※
全員(なぜ英語?)
僕達は心の中で思いながらお二人を見ていた
稀良Side
部屋
まひる｢疲れた～･･･;｣
稀良｢うん;｣
今､寝たら明日の朝までぐっすり眠れるわ･･;
まひる｢私はもう少し起きているわ｣
稀良｢うん･･･｣
私は目を閉じたのであった
翌朝
稀良｢･･･ふぁ～･･･｣
私は目を覚ました
まひる｢おはよう､稀良｣
稀良｢うん･･･｣
どうやらまひるは起きていたようだ
稀良｢なんか久し振りにゆっくりと寝てたような気がする｣
まひる｢そっか(ﾆｺｯ｣