アルデ｢十三話だ！｣ まひる｢街に行くのが楽しみね♪｣ 稀良｢スポーツしたいわね｣まひる｢後は歌いたいわね♪｣ ページ18
街の中
｢ねぇ､あの女の人めちゃくちゃ可愛くない!?｣
｢いや!隣の女の人はめちゃくちゃ美人じゃん!!素敵〜❤️｣
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
コロナ｢まず何処に行く?｣
シエル｢やっぱ､デパートかな?｣
コロナ｢んじゃ行きますか｣
五人｢おぉー!(ﾆｺｯ｣
デパート
稀良｢まひる!見てみて!｣
まひる｢わあっ!可愛い〜♪(ﾆｺｯ｣
私と稀良は女の物を見ていた
まひる｢あっ､このシャンプー使ってみたくない?｣
稀良｢あっ!良いね良いね!あっ､これも良いんじゃない!?｣
まひる｢良いね!｣
ｷｬｯｷｬｯ!
私達は楽しんでいた
ゲーム場
コロナ･ドル｢(ｺﾞｺﾞｺﾞ｣←真剣勝負中
稀良･まひる｢wwww｣←
シエル｢わぁ､凄い(ﾆｺｯ｣
アルデ｢;｣
その後
まひる｢それっ!｣
稀良｢はいっ!｣
ｶｷﾝｯ!ｶｷﾝｯ!
コロナ｢あの二人､すげぇな｣
まひる｢そりゃあっ!｣
ｶﾞｷﾝｯ!
まひる｢よおしっ!｣
稀良｢やるうっ!(ﾆｺｯ｣
ﾊﾟｱﾝｯ!
めちゃくちゃ楽しんだのであった
ランチタイム
コロナ｢あー楽し!たまにはこんな日も良いもんだ!(ﾆｺｯ｣
シエル｢本当にね｣
少しカット
｢あ･･あの･･･すみません｡それは黒き聖騎士､アルファモン様のお話ですか?｣
五人｢･･･え?｣
まひる｢(このペンモン･･もしかして･･･)･･･ええ､そうよ｣
私はペンモンに近づいた
まひる｢お名前､何て言うの?｣
ペン｢ペンモンです｡ジエロ大陸から来た者です｡初めまして(ﾆｺｯ｣
まひる｢初めまして､私はまひるよ｡仲良くしてね(ﾆｺｯ｣
ペン｢は､はい!///(とってもお綺麗な人･･･)｣
まひる｢ペンモン､兎に角座ってよ｣
ペン｢はい｣
私はペンモンを稀良の隣に座らせた
まひる｢ペンモン､アルファモンの大ファンなの?｣
ペン｢はい!とっても素敵なお方です!(ﾆｺｯ｣
まひる｢でも､アルフォースブイドラモンもかっこいいと思うわよ?(ﾆﾔﾘ｣
稀良｢いやいや!デュナスモンよ!(ﾆﾔﾘ｣
私達は盛り上がっていた｡その時にアルフォースとデュナスモンが来ていた事は知らずに
一方
デュ･アルフ｢･･･｣←デュークモンからアポロモン達と一緒に遊びに行ったと聞いてやって来た聖騎士さん
アルフ｢俺が神童だったら､まひると街に行けたのにな･･･(ｽﾞｩｰﾝ｣
デュ｢それは俺も同じだ･･･(ｽﾞｩｰﾝ｣
アルフ｢今度､俺･･･まひるを街に遊びのに誘おう｣
デュ｢俺もそうするわ｣
アルフ｢決定だな｣
デュ｢あぁ｣
デュナスモンとアルフォースはそう決意?をしたのであった
アポロ｢十四話だ！｣ まひる｢いつのまに？((汗｣ 稀良｢逆に怖いんだけど･･･((汗｣ シエル｢めちゃくちゃ引くんだけど((汗｣ デュ･アルフ｢気にしたら負けだ｣→←シエル｢十二話だよ！｣ アポロ｢･･･(ジー｣←まひるを見ている まひる｢？｣ アポロ(めちゃくちゃ美人だな･･･でも､アルフォースが好きそうな人だな･･･)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーデジモン
ベルフェモン
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年11月8日 17時
