稀良｢十一話よ！盛り上がろうぜ！！｣← まひる｢ひゃっはーー！！はしゃいじゃうっ！！｣← ページ16
ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ!
全員｢!?｣
凄い数の敵デジモンを切った
稀良｢援護よろしく!｣
ベルゼ｢よっしゃ!｣
私達はまた戦ったのであった
30分後
ドゥ｢アウススターベン!!｣
ﾄﾞﾝｯｺﾞｱｧｧ!
ホウ｢や･･やった!!｣
全員｢よっしゃーー!!(ﾆｺｯ｣
私達はバルバモンとその軍勢に勝った
稀良｢ハァハァ･･･;｣
まひる｢きっつ･･･;｣
二人も疲れていた
まひる｢まあっ･･･｣
稀良｢やったわね｣
ﾊﾟｱﾝｯ!
二人はハイタッチをした
まひる｢お疲れさん｡よく私達がピンチだって分かったわね｣
ベル｢お前が大変だって事は気配で分かる｣
まひる｢流石は､家の"仁(じん)"ね｣
仁･･･?
シエル｢まひる､仁って?｣
まひる｢ベルフェモンのニックネームさ｣
稀良｢この世界には私達の仲間がいるのよ｡私達の仲間になっている者にはニックネームを付けるのよ｣
へぇ〜･･･
稀良｢ルーチェモンには"飛翔(ひしょう)"､ベルゼブモンには"勇(いさむ)"､リリスモンには"藤花(とうか)"リヴァイアモンには"陸(りく)"と名付けてあるわ｣
まひる｢まあ､気に入られているなら良いんだけどねww｣
まひるは陸に触れて話していた
勇｢まひる､お腹へった｣
まひる｢これでも食べておきなさい｣←お菓子をあげた
勇｢感謝だ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
まひる｢･･･食いしん坊ね｣
仁｢仕方がない｡暴食の魔王だからな｣
陸｢うむ｣
飛翔｢だね｣
藤花｢まひる〜♪(ﾆｺｯ｣
まひる｢よしよし｣
仁｢まひる､耳を貸してくれ｣
まひる｢?｣
仁はまひるに何かを話していた
まひる｢･･･本当に?｣
仁｢あぁ｣
まひる｢･･･分かったわ｡またよろしくね｣
仁｢了解だ｣
まひるは輪っかを出して仁達は帰って行った
稀良｢そろそろ､戻りましょう｣
私達は戻って行った
まひるSide
朝過ぎ
シエル｢まひる〜!｣
まひる｢シエル｣
シエルが私の所に来た
シエル｢少し相談があるんだけど･･･｣
まひる｢?｣
シエルは私にアルファモンをどうにかする方法を話して来た
まひる｢･･･それなら良いと思うわよ?実行してみたら?アポロモンも待っているんでしょう?｣
シエル｢ありがとう!あっ､なら一緒に行かない?アポロ兄もまひるの事が気になっているんだ｣
まひる｢良いけど･･稀良は?｣
シエル｢デュークモンと一緒にアポロモンと話しているんだ｣
まひる｢なら､行きましょうか｣
シエル｢うん!｣
私達はアルファモンを探しに行った
5分後
まひる｢見つけたわよ｣
シエル｢十二話だよ！｣ アポロ｢･･･(ジー｣←まひるを見ている まひる｢？｣ アポロ(めちゃくちゃ美人だな･･･でも､アルフォースが好きそうな人だな･･･)→←アンナ｢十話だよ♪｣ まひる｢ゆっくり見ていってね｣←ゆっくりと言っている アルフ｢まひる､普通に言ってくれ；｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーデジモン
ベルフェモン
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年11月8日 17時
