三話 ページ3
マナ「マグナモンってキラキラしているわね(キラキラ」
マグナ「そ、そうすっか?///」
ユラは姿を変わったドゥフトモンを撫でていてマナはマグナモンの鎧を見ていて私はデュークモンの腕を組んで話していた
ヤミ「ヤミッ!」
マナ「あら、ヤミラミじゃない。よいしょっと」
マナはヤミラミを抱っこした
ヤミ「ヤミッ!ヤミッ!(キラキラ」
マグナ「?」
マナ「あらあら、ヤミラミどうやらマグナモンの鎧を気に入っているみたい(ニコッ」
マナはヤミラミをマグナモンに渡した
ヤミ「ヤミッ!ヤミッ!(ニコッ」
マグナ「可愛いっす・・・」
マグナモンはマナのヤミラミの頭を撫でた
マナ(ヤミラミが羨ましいわ・・・///)
ユラ「あらあら(ニコッスボミー、ドゥフトモンの頭の上が気に入っていたの?」
スボ「(コクッ」
ドゥ「あはは;(ニコッ」
ユラ「似合ってるじゃない♪」
ドゥ「そ、そうかな・・・?///」
ユラ「うん(ニコッ(ドゥフトモンが素敵すぎるって言えないわ・・///)」
アブ「ホオッ♪」
サラ「アブソルはデュークモンに気に入っているみたい(ニコッ」
デュー「嬉しいかぎりだ(ニコッ」
サラ「・・・(ダキッ」
私はデュークモンに抱いた
サラ「アブソル、デュークモンは私のだからね♪」
デュー「///」
デュークモンは照れていた。私達は三日前に私はデュークモンのユラはドゥフトモンのマナはマグナモンの恋人になった
マナ・マグナ「(ナデナデ」
ヤミ「ヤミッ♪」
ユラ・ドゥ「(ニコニコ」
スボ「(ニコッ」
サラ「よしよし(ニコッ」
アブ「ホオッ!(ニコッ」
デュー「サラみたいに可愛いな(ニコッ」
サラ「でしょ?(ニコッ」
すると
竜騎「サラさん達、新しい人が来ましたよ」
ユラ「あら、もしかして・・・」
すると
「やっほー♪」
「姫様」
サラ「マヒル!トオイ!」
私達は二人に近づいた
トオイ「姫様達がいなくなるなんて思いませんでしたよ・・・;」
マヒル「本当に;」
サラ「それはごめんなさいね;」
マヒル「姫が無事で良かったですよ♪(ニコッ」
トオイ「本当に(ニコッ」
すると
アルフ「お邪魔するぜ」
マヒル「あ、アルフォースさん❤️」
マヒルはアルフォースに近づいて腕を組んだ
ユラ「あ、もしかして二人も・・・?」
マナ「恋人かしら?」
アルフ「まあ、そうだな(ニコッ」
マヒル「トオイもシエルの恋人になりましたしね(ニコッ」
トオイ「まあね(ニコッ」
マナ「私達はデジモンの恋人になるなんて思わなかったわ(ニコッ」
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作者名:マヒル | 作成日時:2018年10月15日 19時