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二話 ページ2

サラさん達は僕を撫でたり抱き締めたりして来た
サラ「後は皆さんの事は知っていますので大丈夫ですよ〜♪竜騎君、可愛いわ❤️(ニコッ」
ユラ「私達のポケモン達と同じぐらい可愛いわ❤️(ニコッ」
マナ「分かるわ❤️(ニコッ」
竜騎「///(ユラさんの胸が当たってる・・・///)」
僕は照れていた
全員(凄く羨ましい・・・)←
5分後
オメガ「そう言えば、此方に連れて来るのは五人のはずなんだが・・・」
ユラ「えっ!?あの二人も呼ぶつもりだったんですか!?」
アルフ「あの二人?」
サラ「名前は言わないでおきますわ。でも一人は女でもう一人は男ですね」
スレ「四天王に男がいたのね」
サラ「あの二人は幼馴染ですからね♪でも女の方はバトルは強いですわね」
デュー「何でだ?」
サラ「その子は伝説・幻のポケモン使いですからね・・・でも正確にはドラゴン、かくとう、フェアリー使いですからね。あの子は・・・」
マナ「もう一人はノーマル、エスパー、でんき使いだからね。でもドラゴン使いでもあるのよね〜」
ユラ「後はあの子もエスパー使いなんだよね〜」
竜騎「とても強そうですね;」
マナ「ええ、私達でも負けたから・・・;勿論、姫様にもだけど・・・;」
全員「えっ?」
ユラ「でもあの二人は四天王の方が良いって言ったのよ。だから姫はチャンピオンのままよ」
サラ「あの二人はアイドルでもあるからねぇ〜♪」
アイドル・・・?あれ知っているような・・・?
サラ「おっとこれ以上は言わないでおくわ♪」
ユラ「あの二人はまだ忙しいからまだこっちに連れて来ない方が良いかも知れないけど・・・」
マナ「あの二人は姫様がいないと色々とまずいからね・・・;」
全員「?」
一方ポケモン界
「あ〜終わった〜;」
「うん;」
あの二人は仕事が終わりサラ達の所に向かっていた
ホテルの中
「あ!"マヒル"様に"トオイ"様!大変です!!」
マヒル「どうしたのよ?」
「サラ様とユラ様とマナ様が・・・いなくなりました!!」
トオイ「何だって!!?」
マヒル「すぐに警察に連絡しなさい!!」
「は、はい!」
ホテルの店の人は急いで電話しに行った
マヒル「姫様達がいなくなるなんてあり得ないわ;」
トオイ「うん;一体何処に・・・;リーグは暫くお休みだね;」
マヒル「ええ;」
元に戻り♪
5日後
サラ「へぇ〜デュークモンって変わった名前ね」
デュー「そ、そうか?///」
私達はデュークモン達と楽しく話していた
ユラ「ドゥフトモン、姿を変えられるのね!(キラキラ」
ドゥ「う、うん!///」

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作者名:マヒル | 作成日時:2018年10月15日 19時

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